水温や油温の気になる夏が来る!適温を保つ冷却系パーツ オイルクーラーをチューニングしよう
夏が近づくこの季節、サーキット走行をしている車にとって重要なのは冷却系パーツの装着です。ラジエーターの大型化などもひとつの方法ですが、オイルクーラーの増設も効果的と
カスタム・アフターパーツ
2021.06.04
夏が近づくこの季節、サーキット走行をしている車にとって重要なのは冷却系パーツの装着です。ラジエーターの大型化などもひとつの方法ですが、オイルクーラーの増設も効果的と
カスタム・アフターパーツ
2021.06.04
1995年に『講談社のヤングマガジン』で連載が開始された不朽の名作『頭文字D』。アニメではスキール音にまでこだわり、リアルなバトルシーンの再現は、車好きの心を躍らせ
コラム
2021.05.29
今回紹介するのは、愛知県名古屋市を拠点にホイールメーカーとして創業、現在は人気のミニバンやSUV向けを中心に、エアロパーツやマフラーなどのカスタマイズパーツを「RO
カスタム・アフターパーツ
2021.05.29
自動車のサスペンションといえば、一般的には筒状のダンパー(ショックアブソーバー)とスプリングを指しますが、「サスペンション形式」という言葉があるように、実際はサスペ
カスタム・アフターパーツ
2021.05.22
コンパクトカーや商用車でも前輪に、それ以上の車やスポーツモデルであれば四輪全てに用いられることが多いディスクブレーキですが、ある程度走行距離が進んだ車や、スポーツ走
カスタム・アフターパーツ
2021.05.22
ターボ車にとってインタークーラーは切っても切れない存在です。ターボチャージャー本来の効果を発揮させるために、重要な役割を果たす影の立役者といえるでしょう。言葉通りに
カスタム・アフターパーツ
2021.05.16
トヨタを代表するスペシャリティカーとして誕生しながら、継続を断念せざるを得なかった過去を持つスープラですが、その歴史は華々しいものでした。長らくスポーツカー不在の時
コラム
2021.05.15
新潟県長岡市を拠点に、カラーバリエーション豊富なブレーキキャリパーやローターハット、セミオーダー車高調「神風~極~」など、「神風」ブランドの個性的な製品ラインナップ
インタビュー
2021.08.21
MT車に乗りたいけれど、最近新車で買えるMTのスポーツモデルは、かなり高価な傾向が多く、1990年代までのように「ちょっと良いエンジンを積んで200万円くらいで買え
コラム
2021.05.11
創業期からチューニングショップとして台頭、谷田部の最高速トライアルでは、数々の記録を残し、レースではポルシェ956/962Cなど、グループCカーをいち早く投入して国
カスタム・アフターパーツ
2021.05.11
「柿本改」ブランドで有名なアフターパーツメーカー、カキモトレーシング。そもそもは、現役レーサーが手掛けるエンジンチューニングで名を売り、現在もRB26DETTやL型
カスタム・アフターパーツ
2021.05.11
今回ご紹介するのは、ハンドクラフトで機能美を追求したインテリアメーカー「CRAFTPLUS」や、国産車300種に対応するシートカバー、隠れ家的秘密基地のように内装へ
インタビュー
2021.05.11
自動車用部品・用品メーカーで、自社オンラインサイトによる直販も手掛ける株式会社HPI(エイチ・ピー・アイ)は、現在レーシングスーツ、レーシングハーネスなどの競技用品
インタビュー
2021.05.11
タイヤに求められる機能は「走る・曲がる・止まる」ですが、スポーツ走行を行う場合には、この3つの性能を高い次元で完成させる必要があります。車体と路面を結ぶ唯一のタイヤ
カスタム・アフターパーツ
2021.05.11
サーキット走行を前に準備しておきたいもののひとつに牽引フックがあります。純正でも構いませんが、自分の愛車がどのようなタイプか知っていますか。購入する場合には、ド
カスタム・アフターパーツ
2021.09.10
世界中で行われているレースには、誰もが名前を聞いたことがある大きなものから、規模の小さいものまでさまざまです。車の形状が異なれば、スピードやハンドリングに大きな差が
コラム
2021.05.11
自動車用のシートで総合的に優れたブランドは何か?と聞かれれば、車に詳しい人ほど「RECARO(レカロ)」と答える人が多いであろう圧倒的なブランド力と技術力を誇るレカ
カスタム・アフターパーツ
2021.05.11
国内自動車メーカーの本拠地には、それぞれの歴史とアツイ思いを込めた博物館が建設されているのをご存じでしょうか。その地を訪れたら、足を運びたくなる車好きにはたまらない
コラム
2021.05.11
アルミホイールの中心部分に取り付ける「センターキャップ」。 その車のメーカー、あるいはアルミホイールメーカーのロゴであったり、何かのマークであったり、様々に彩
カスタム・アフターパーツ
2021.05.11
輸入車や、国産車でも海外仕様であれば採用されていることが多いボンネットダンパー。 普通の国産車では、一部高級車を除いてほとんどが「ボンネットを開ければ立ててガ
カスタム・アフターパーツ
2021.05.11
スクリーンに登場するカッコイイ車たち。憧れたのは主人公ではなくて、やっぱり車でした。夢は夢のまま、あんな時代もあったと懐かしく思い出されることもあるでしょう。また夢
コラム
2021.05.11
スバリストの中でも、スポーツ派にとっては欠かせない存在であると同時に、まだ手が届かないユーザーにとっては憧れの存在でもある「STI(スバルテクニカインターナショナル
コラム
2021.05.11
エアロパーツと言っても千差万別、今は自動車メーカー自らが、系列メーカーからフィッティングも最高なエアロキットを出していますが、当然お値段はそれなりです。 なら
カスタム・アフターパーツ
2021.05.11
車の足元を引き締め、ドレスアップ要素も強いアルミホイールですが、走行中は常に高速回転する上に、鉄粉も含まれたブレーキダストまで浴びるという過酷な環境にあるため、ある
カスタム・アフターパーツ
2021.05.11
自動車のエアロパーツには、その車のデザインさえ大きく変えてしまうような大掛かりなものから、少しワンポイントで軽くキメるものまで数多くありますが、その中でも最近流行な
カスタム・アフターパーツ
2021.05.11
排気効率を高めるならマフラー交換が思い浮かぶのではないでしょうか。しかしマフラーの交換と同様に触媒の交換も重要なチューニングのひとつです。実は触媒本来の目的がスポー
カスタム・アフターパーツ
2021.05.11
自動車用アルミホイールは、名のあるブランドの高級・高性能品から安価で適当なものまで星の数ほど売っていますが、それだけに愛車へ履かせたいホイールをその中から選ばなけれ
カスタム・アフターパーツ
2021.05.11
バブル時代前後のことをよく覚えている車好きであれば、「ピレリタイヤ」のステータス性はよくご存知かと思います。 海外では今でもスーパーカーの純正タイヤとして使わ
カスタム・アフターパーツ
2021.05.11
ドレスアップを極めると、車はワイド&ローが基本です。中でも拡張したワイドボディの迫力は、スーパーカーにも劣るとも勝らずといった風格さえ漂わせます。しかしフェンダーを
カスタム・アフターパーツ
2021.05.11
スズキの軽ホットハッチ現行モデル、HA36Sアルトワークス。同種の車が皆無、強いて言えば現行ホンダN-ONEが近いものの、小型軽量ハイパワーという意味では、やはりア
カスタム・アフターパーツ
2021.05.11