トヨタ「ラクティス」使い勝手の良いトールワゴンスタイルのコンパクトカー
2016年まで2代、前身のファンカーゴも含めれば3代17年にわたり販売されていたヴィッツベースのコンパクト・トールワゴン「ラクティス」は、現在の流行から外れていると
旧車・絶版車購入ガイド
2020.06.30
2016年まで2代、前身のファンカーゴも含めれば3代17年にわたり販売されていたヴィッツベースのコンパクト・トールワゴン「ラクティス」は、現在の流行から外れていると
旧車・絶版車購入ガイド
2020.06.30
クリーンで燃費の良いクルマといえば、ハイブリッド車です。エンジンとモーターを組み合わせ、効率的に使い分けることで得られるメリットは非常に大きくなっています。エコなイ
コラム
2020.07.07
高級車の上級グレードでは標準装備されている事も多いエアサスペンション、略して「エアサス」ですが、後付けパーツとしても販売されており、車検を通せる状態であれば、どのよ
カスタム・アフターパーツ
2020.07.01
現在はダイハツOEMのライズが「ミニRAV4」として大人気なトヨタのコンパクトSUVですが、かつては1980年のブリザード以来、やはりダイハツOEMで長らくFRベー
旧車・絶版車購入ガイド
2020.07.12
日本では通称「ニトロ」または「NOS(ノス)」と呼ばれる自動車用エンジンの緊急出力増強装置は、国内外の創作作品で「必殺技」として使われる一方、実在する装置はモーター
コラム
2020.06.29
ピックアップトラックのトヨタ「ハイラックス」は2017年に日本でも復活しましたが、2009年に「ランドクルーザープラド」と統合された「ハイラックスサーフ」は復活せず
旧車・絶版車購入ガイド
2020.06.24
現在はミニバンとSUV、軽自動車しか販売していない三菱ですが、かつては「デボネア」から「ミラージュセダン」まで4ドアセダンを多彩に揃えていた時代もありました。その中
旧車・絶版車購入ガイド
2020.07.12
1990年代初頭の国産スポーツで、日産「スカイラインGT-R」(R32)へ対抗できる数少ない国産車の1台だったことはまぎれもない事実だった三菱「GTO」。 車両重
旧車・絶版車購入ガイド
2020.06.19
女性にとっての車選びは、かわいいことは当たり前。でも走りにだってこだわりたいし、経済的な面も外せません。そして、やっぱり使い勝手が重要です。欲しい機能は人それぞれで
コラム
2020.07.07
1990年代に革命を起こしたFFスポーツといえば、ホンダのタイプR軍団が最有力ですが、ホンダのVTECエンジン同様に連続可変バルブタイミング機構を用いた三菱のMIV
旧車・絶版車購入ガイド
2020.06.17
新車販売当時はパッとしなかったものの、販売終了後に時代が追いつき「欲しい車をやっと見つけたと思ったら絶版車だった!」と人気殺到、中古車価格が高騰する車がしばしば登場
旧車・絶版車購入ガイド
2020.07.12
3列シートSUVの「CX-8」を後継としてミニバンを全廃したマツダは、かつて商用1BOXの「ボンゴ」をベースにさまざまなレジャー用途を提案するなど、RVブームの先駆
旧車・絶版車購入ガイド
2020.07.12
スポーツカーなら当たり前。今や軽自動車からハイブリッドまでホンダのエンジンに搭載されている「VTEC」は可能性が無限に広がっているようです。1989年に誕生して以来
コラム
2020.07.07
編集部Tです。前回投稿した「車に乗る時の子供あるある21選」ご好評いただいたのでその続編です! あれから幾分か我が子も成長をして車に対する多考え方が変わったようで
コラム
2020.06.29
日本市場での輸入大衆車最大の成功作、フォルクスワーゲンゴルフは既に8代目の通称「ゴルフVIII」がデビューしていて日本でも遠からず発売予定ですが、もうすぐ型落ちとな
買取相場
2020.06.29
日産「スカイライン」や「ローレル」の姉妹車だったFRスポーツセダンの初代から一転、2代目以降FF大型セダンへと一新したのが「セフィーロ」です。セダン不振時代にも関わ
旧車・絶版車購入ガイド
2020.06.03
スーパーカー世代を中心に、「最高速度300km/h」は自動車ファンにとって憧れであり、超高性能を表すひとつの目安でもあります。どちらかといえば大衆車メインで発展して
コラム
2020.06.29
今後この名前や姿を知る者も少なくなっていく運命にあるトヨタ「マークII」。しかしかつては「チェイサー」や「クレスタ」といった兄弟車を従えてハイソカーブームの中で一時
旧車・絶版車購入ガイド
2020.05.29
それまで低燃費によって経済性を高める方向一辺倒だったハイブリッドカーの世界にドライビングプレジャーを求めようと開発されたホンダ「CR-Z」。スポーツカー市場の冷え込
旧車・絶版車購入ガイド
2020.05.27
1990年前後の数年間のみ限定で何種類か販売され、いずれもヒット作となって各社がコンセプトをちょっと拝借した車を出したことで知られる日産パイクカーシリーズですが、中
旧車・絶版車購入ガイド
2020.05.25
現在でも「ちょっとクラシックカー風にしたコンパクトカー」はいくつか作られていますが、1980年代後半から1990年代前半にかけて販売され、日本における先駆けとなった
旧車・絶版車購入ガイド
2020.05.22
四輪車市場への参入時に試作された「S360」が結局小型車「S500」として世に出て以降、実用車ばかり作っていたホンダですが、1991年に思い切り気合を入れて発売した
旧車・絶版車購入ガイド
2020.05.25
バブル時代が生み出した軽自動車の中で最もぶっ飛んでいたのがオートザム「AZ-1」でした。過激なチューンナップで白ナンバーのスポーツカーを追いまわしたと思えば、乗り手
旧車・絶版車購入ガイド
2020.05.19
FRオープンスポーツといえば「これぞスポーツカー!」ですが、中でも日本最小の量産FRオープンスポーツとして有名なのが1991年から1998年まで販売されていたスズキ
旧車・絶版車購入ガイド
2020.05.18
REといえばロータリーエンジンの略でもあり、ロータリーエンジンやマツダ車を得意としたRE雨宮を思い出し…というわけで、RX-7やRX-8といったロータリースポーツの
コラム
2020.06.29
今となってはホンダの2ドアクーペといえばスーパーカーの「NSX」くらいになってしまいましたが、かつては「プレリュード」というデートカーとして一時代を築くほどヒットし
旧車・絶版車購入ガイド
2020.07.12
日本の輸入車市場で代表格であり、輸入高級車代表とも言えるのがメルセデス・ベンツです。コンパクトカーのAクラスやBクラスの登場でエントリーモデルの座は降りたものの、依
買取相場
2020.05.07
エントリーモデルの1シリーズ、上級版の5シリーズの間で「定番モデル」としての役割を担うのがBMW3シリーズです。クーペやカブリオレを4シリーズに分離してからは4ドア
買取相場
2020.05.02
かつてトヨタ「マークII」3兄弟としのぎを削った日産のアッパーミドルセダン「ローレル」を覚えていますか? 2代目以降は実質的に「スカイライン」の兄弟車で、販売政策
旧車・絶版車購入ガイド
2020.04.28
自動車を展示する博物館は国内に点在しますが、石川県小松市にある「日本自動車博物館」では展示車両数は驚きの常時約500台。日本最大級の自動車博物館です。数だけではなく
コラム
2020.08.20