カスタム・アフターパーツ | 2022.04.08
車のエアフィルターを交換すると何が良くなる?
これからは次第に少なくなっていくとはいえ、少なくとも今後数十年は、まだまだ現役であろう、ガソリンエンジンやディーゼルエンジンといった内燃機関に欠かせないのが、吸気から余分なゴミなど、ろ過してエンジン内部を守るエアフィルター。 定期的に交換・または洗浄が求められる重要な部品ですが、交換することによって、何が変わるのでしょうか?…
これからは次第に少なくなっていくとはいえ、少なくとも今後数十年は、まだまだ現役であろう、ガソリンエンジンやディーゼルエンジンといった内燃機関に欠かせないのが、吸気か
カスタム・アフターパーツ
2022.04.08
最近は後付けの社外品だけでなく、純正での採用も多いエアロパーツ、「リアディフューザー」。後ろに並んだ時でも、よほど近づかないと目立たず、乗っているドライバーにとって
カスタム・アフターパーツ
2022.04.02
自動車のエンジンを動かす上で、潤滑、冷却、密封、防錆(ぼうせい、サビ止め)、洗浄と重要な役割を果たす「エンジンオイル」は欠かせません。また、劣化したり消耗すれば交換
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2022.04.02
雪国の人であれば、スタッドレスタイヤと夏タイヤの交換は年2回必須、自分でやる人も少なくない「タイヤ交換」ですが、寒冷地以外の地域であれば、「雪が降れば、乗らなければ
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2022.03.12
トヨタのみならず、国産乗用車全ての頂点に立つ真のフラッグシップ・モデルと言える高級セダン「センチュリー」には、1997年から2017年まで販売された2代目モデルに、
コラム
2022.03.05
2月も半ばを過ぎれば春一番が吹き始めたり、花粉予報すら出始める日本列島ですが、まだまだ春先までは突然の雪に見舞われることもあり、スタッドレスタイヤは必要です。
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2022.03.05
スプリングとともに、車体とタイヤの間に存在し、車体を支える役割を果たすとともに、車高を決める存在でもあるショックアブソーバー。スプリングとは異なり、大抵は筒型の形状
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2022.02.05
既に2021-2022年冬シーズンも中盤を過ぎていますが、地域によっては、4月~5月まで雪道を想定せねばならないため、新たに車を購入する人など、今からスタッドレスタ
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2022.01.28
新型コロナウイルス禍が始まって以降、旅行や外食が自由にならないこともあってか、中古車、それも趣味性の高い絶版スポーツカーの人気が爆上がりしていますが、それはあくまで
コラム
2022.01.28
車を路肩に寄せたら、ちょっと寄せすぎたようで縁石にホイールをガリっと…運転に慣れない人や、慣れない車では誰でも起こしがちなトラブルですが、昔と違って安くともアルミホ
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2022.01.18
車を停止または減速させるまでの距離は、「ブレーキをかけようとして、実際に踏み始めるまでの空走距離」と、「ブレーキが作動してから止まる(減速する)までの制動距離」の2
カスタム・アフターパーツ
2022.01.07
車体とタイヤ/ブレーキの間にあって、ショックアブソーバーと呼ばれる伸縮する柱やスプリング(バネ)で車を支えているサスペンション。車の走行性能や乗り心地に大きな影響を
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2022.01.07
NA(自然吸気)エンジンだとホンダのVTECを筆頭に1Lあたり100馬力以上は高馬力とされますが、ターボ車の世界では市販で1Lで200馬力超えるモデルまで登場。排気
コラム
2021.11.21
車の電子制御は目覚ましいスピードで進化を遂げ、そのほとんどはECUに頼っているといっても過言ではありません。車の中を流れる電気抵抗を減らすことができれば、パワーアッ
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2021.11.12
昔のフォグランプといえば黄色が主流でしたが、現在では色も仕様も変化してきています。使うシチュエーションが限られていることから、今後は搭載しない車種も増えていきそうで
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2021.11.07
JAF公認のナンバー付きレースは、今や珍しいことではありません。一般人でも気軽にレースを楽しむことができるようになりました。その草分け的な存在となるのは『Netz
コラム
2021.10.30
さまざまな車が持つGTというグレード。最上級に位置するハイパフォーマンスモデルとして君臨しています。ともするとスポーツカーと思われている現代のGTカーですが、本来の
コラム
2021.10.30
マッスルカーを代表するアメ車は、国産や欧州車にはないエンジンサウンドが魅力のひとつ。歴史あるOHVエンジンを現在使用しているのはアメ車だけとなってしまいました。中で
コラム
2021.10.22
車をカッコよくしたい、速くしたいと考えても、そこに立ちはだかるのは予算の壁。もちろん車の性能をどのように変えていきたいのかという目的が明確ならば、その方向へ突き進む
コラム
2021.10.22
サーキットユースにはなじみ深いパーツのひとつ、ファイナルギア。最終減速比ともいわれるファイナルギアと変速比は、車のキャラクターを左右する重要な要素でもあります。最適
カスタム・アフターパーツ
2021.10.10
ボアストロークアップという言葉が懐かしい。それともあまり聞き馴染みがないでしょうか。ここで大きく世代が分かれるかもしれません。NA車をパワーアップさせるために誕生し
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2021.10.02
MR2の後継モデルといわれるMR-S。両車共にミッドシップレイアウトを持つ、走りに特化したモデルといえるでしょう。しかしその性質はそれぞれに異なっています。今では生
コラム
2021.10.02
「失われた10年」といわれるバブル崩壊は、日本の自動車業界にとって大きな激震を受けた経済危機でした。ハイパワーで高性能、贅沢な仕様だった車がどんどんコストダウンされ
コラム
2021.09.22
車の性能を向上させるための方法として軽量化があります。『SUPER GT』では、獲得ポイントに対してウェイトハンデが採用されているほど、車体にとって重さは非常に重要
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2021.09.22
車が誕生して間もない頃から、装備されていたヘッドライトは、今なお危険を防ぐ重要パーツとして装着されています。近年ではさまざまな革新技術が採用され、トレンドが目まぐる
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2021.09.10
ブレーキを酷使するサーキットユースは良く知っていることかもしれませんが、通常ではあまり交換することのないディスクローター。摩耗パーツであるディスクローターはブレーキ
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2021.09.04
ブレーキパーツは止まることを目的としたものです。中でもブレーキパッドは純正から社外品まで幅広く販売されており、タイプもさまざま。使用されている素材も多く、何を選べば
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2021.09.04
2020年のシリーズ7戦で4勝を挙げたトヨタ ヤリスWRカー。その強さが半端ないことを証明しています。『WRC(世界ラリー選手権)』を始めとするラリーは、日本人にと
コラム
2021.08.28
映像で目にするアメリカのポリスカーは、逃走車両に体当たりすることも多いようです。その度に、頑丈さをアピールしているような車たちが映し出されています。警察車両は、さま
コラム
2021.08.27
国産メーカーは、今や海外で車の製造を行うことが多くなってきています。昔は逆輸入車に含まれていた現地生産車ですが、今では異なるカテゴリに分類されるようになってきました
コラム
2021.08.21