引用:https://www.suzuki.co.jp

買取相場 | 2023.01.16

欧州車に近い走りが魅力! スズキのスポーツコンパクト「スイフトスポーツ」の買取相場は?

Posted by 菅野 直人

「安い・速い・デキがイイ」と三拍子揃った国産FFスポーツの超優等生、スズキ スイフトスポーツ。特にハンドリングで高評価を受け、新型の1.6Lエンジンも吹け上がりがよい2代目以降が好評で、3代目では6速MT化、4代目では1.4Lターボ化&ワイドトレッド化でコーナリング性能向上しつつ、車両本体価格が200万円以下からという低価格も魅力です。 モータースポーツでも手頃なエントリーモデルとして活躍しているスイフトスポーツは、買取市場でどのような評価を受けているでしょうか。

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以下の文中の買取査定額は、投稿日時点での目安になります。実際の査定額については相場状況や車両の状態によって大きく変動しますので、あくまで参考金額としてご覧ください

スイフトスポーツの中古車市場での人気について

2022年12月現在、大手中古車情報サイトにおけるスイスポ(スイフトスポーツの略称。以下同じ)スイフトスポーツ各世代の流通台数と車両本体価格の相場を見ると、以下のようになっています。

初代(HT51S・1.5L自然吸気・2003年6月~2005年9月)

新車価格 119万~124.95万円

 

【中古車流通台数と車両本体価格】

全て5MT車 22台・29万~138万円

上限の138万円は、モンスター(旧スズキスポーツ)のパーツを組み込んだコンプリートカーで、走行8,000km台のワンオーナー車という極上モノで、それを除けば最高価格は89.8万円(走行4.4万km台)です。

極上モノを除けば、新しくとも17年落ちという古い車のため、走行距離や装着パーツというより、車両そのものの程度で価格に差がついているような印象があり、近年貴重になってきたスポーツ系MT車として、10万kmオーバーでも強気の価格設定が目につきます。

基本的に初代スイフトは、スズキがまだ「GMグループへ供給するための低価格車を作っていた時代」のクルマであり、それをベースとした初代スイスポも、メーカーチューンドとはいえ、ハンドリングやエンジンに、飛び抜けた評価を受けていたわけではありません。

それでも、2代目以降は日本へ導入されなかった3ドア車(海外では型式ZA31Sなど、「ZA系」3ドア車を2代目以降も販売)であることや、手頃なサイズを狙ったユーザーに好まれることを「将来的に期待した」うえで、若干のプレミアがついているようです。

2代目(ZC31S・1.6L自然吸気・2005年9月~2010年9月)

新車価格 156.45万~189万円

 

【中古車流通台数と車両本体価格】

5MT車 153台・15万~128万円
4AT車 42台・19.8万~87.9万円

上限の128万円は走行距離10万km以内のボルトオンターボ車で、それを除けば最高価格は98万円(走行7.7km台)です。

初代のように3ドアであるとか、同じような形でも3代目以降のように6MT車でエンジン出力も向上しているというアピールポイントに乏しく、単純に実用車扱いで走行距離や修復歴の有無、程度の差で価格が決まるという、新車販売当時の高評価からは少し寂しい状況です。

しかし、ハンドリングで高評価を受けたクルマですし、足回りを引き締めれば現役で走り込めるマシンではあるため、ある意味では「今が狙い目」です。

なお、13年超で重課税になるかどうかの分かれ目にある車種ですが、2010年式の最終型だからといっても恩恵が1年程度のため、年式による価格差は気にするほどではありません。

3代目(ZC32S・1.6L自然吸気・2011年12月~2016年12月)

新車価格 168万~179.82万円
6MT車 304台・36.6万~219万円
CVT車 113台:27万~128万円

6MT車の上限219万円はモンスタースポーツのデモカーで走行0.4万km台の程度極上車、それに近い仕様の走行3.2万kmワンオーナー車が177万円で、この2台がプレミアつきとして実税相場は149万円上限ということになります。

当初からのコンセプトだった、「吹け上がりのよい自然吸気エンジンと素晴らしいハンドリング」の完成形として人気が高く、ジムカーナなどモータースポーツでも旧型のZC31Sを圧倒、正常進化型としての優秀性も示しており、年式もまだ新しいとなれば、相場が高いのは当たり前です。

安い車両は10年落ち、または10マンkm以上の過走行車か該当しますが、ターボエンジンなどメンテナンス頻度が高くないと機嫌を損ねるメカニズムも使っていない信頼性や耐久性にも優れたクルマなので、内外装の程度や錆害がよほどひどくなければ、あえて安めの車両を買うのもアリでしょう。

4代目(ZC33S・1.4Lターボ・6MT/6AT・2017年9月~)

新車価格 183.6万~209.99万円
6MT車 616台・99.9万~398万円
6AT車 268台・103万~320万円

さすがに現行車種、チューニングパーツを装着したコンプリートカーが高額なのはもちろん、新車の納車待ちが長め傾向という時代も反映して、「すぐ乗れる新車同然の中古車」には、新車価格以上のプレミア価格がついています。

安い車両は発売から5年少々なのに、走行10万kmを超えた(つまり年間平均走行距離が2万km以上)という過走行車か修復歴のある場合がほとんどで、年間平均走行距離1万km台、修復歴もなしとなると、「ちょっと待っても新車を買った方がよいのでは?」という価格になっています。

ただし、ベースのスイフト自体がそう遠くない時期のモデルチェンジを控えており、一旦は22年7月でスイスポのオーダーストップがかかって、「すわ、新型へのモデルチェンジ秒読みか?!」と騒がれました。

結局は同年9月に法規対応のため、一部仕様変更があったのみで受注再開、現在も普通に販売されていますが、いつかはモデルチェンジか最悪、排ガス規制や騒音規制への対応で廃止される可能性もあります。

いつ「貴重な存在」になるかもしれず、中古車市場の強気な価格設定にも、そのあたりが反映されているかもしれません。
買取査定額が期待できるスイフトスポーツのグレード

スイスポは基本的にベースグレードのみのモノグレード設定であり、「Vセレクション」や「Sリミテッド」など、特別仕様車が何度か発売された2代目でも、ベースグレードと特段扱いは変わっていません。

4代目になって、自動ブレーキなど安全運転支援装置の類を装着したセーフティパッケージ装着車(後にベースグレードへ標準装備となり、逆に「セーフティサポート非装着車」を追加)を設定したものの、買取価格はあまり変わりません。

また、中古車価格の相場を見る限り台数、販売価格ともにMT車が上回っており、買取価格もMT車が有利と考えるのが自然でしょう。
買取査定額が期待できるスイフトスポーツのカラー

スイフトスポーツといえば、JWRCなど国際ラリーのエントリー部門へ出場、好成績を残していた初代や2代目のイメージから、「黄色」が印象的ではありますが、だからといって必ずしも黄色が高価買取とはなりません。

一応は黄色も上位にはあるのですが、黒やシルバー、白(パール)系の無難な色が、安定して買取価格上位に来ます。

あるいは、黄色以外を選ぶユーザーの方がモータースポーツやストリートレーサーとして激しい走行やチューニングと縁がなく丁寧に乗るため、程度が良かったり、走行距離が少ない傾向が多いとも考えられそうです。

【1年落ち2021年式スイフトスポーツ(4代目)の目安査定額】

1年落ち2021年式スイフトスポーツは、2017年9月より販売されている現行型(4代目)。
2020年5月の改良で、安全運転支援装備がベースグレードへ標準装備となり、逆に非装備とした「スズキセーフティサポート非装着車」が設定されて以降のモデルです。「オプション込みでおおよその新車価格」と2022年12月現在での平均買取相場は、以下のようになっています。

セーフティサポート装着車 新車210万円に対し、買取価格132万円程度
ベースグレード 新車226万円に対し、買取価格132万円程度

 

平均買取価格 132万円程度・平均残価率61%程度

【2年落ち2020年式スイフトスポーツ(4代目)の目安査定額】

2年落ち2020年式スイフトスポーツは、2017年9月より販売されている現行型(4代目)。
2019年10月に消費税増税(8%→10%)に伴う価格変更が行われ、2020年5月には従来「セーフティパッケージ車」へ装備していた安全運転支援装備をベースグレードへ標準装備化し、逆にベースグレードからそれらをレスオプション化した「スズキセーフティサポート非装着車」を追加しました。「オプション込みでおおよその新車価格」と2022年12月現在での平均買取相場は、以下のようになっています。

セーフティサポート非装着車(2020年5月~) 新車210万円に対し、買取価格132万円程度
ベースグレード 新車218万円に対し、買取価格133万円程度
セーフティパッケージ装着車(~2020年5月) 新車219万円に対し、買取価格122万円程度

 

平均買取価格 129万円程度・平均残価率60%程度

 

【3年落ち2019年式スイフトスポーツ(4代目)の目安査定額】

3年落ち2019年式スイフトスポーツは、2017年9月より販売されている現行型(4代目)。
発売時から大きな変更はないものの、2019年10月に消費税増税(8%→10%)に伴う価格変更が行われています。「オプション込みでおおよその新車価格」と2022年12月現在での平均買取相場は、以下のようになっています。

ベースグレード 新車208万円に対し、買取価格104万円程度
セーフティパッケージ装着車 新車217万円に対し、買取価格120万円程度

 

平均買取価格 112万円程度・平均残価率53%程度

 

【4年落ち2018年式スイフトスポーツ(4代目)の目安査定額】

4年落ち2018年式スイフトスポーツは、2017年9月より販売されている現行型(4代目)で、発売時から大きな変更点はありません。「オプション込みでおおよその新車価格」と2022年12月現在での平均買取相場は、以下のようになっています。

ベースグレード 新車206万円に対し、買取価格112万円程度
セーフティパッケージ装着車 新車215万円に対し、買取価格108万円程度

 

平均買取価格 110万円程度・平均残価率52%程度

【5年落ち2017年式スイフトスポーツ(4代目)の目安査定額】

5年落ち2017年式スイフトスポーツは、2017年9月より販売されている現行型(4代目)。
2代目からの特徴だった「5ナンバー枠の1.6L自然吸気FFスポーツ」というコンセプトを見直し、海外仕様と同じワイドトレッド化で3ナンバー化、エンジンも1.4Lのダウンサイジングターボ化されています。

これにより、6MTを駆使して高回転まで吹け上がるエンジンを楽しむ余地は失われたものの、低回転からの大トルクやワイドドレッド化による影響で走行性能は向上しており、価格アップも最低限で「200万円以下で買える安いFFスポーツ」は維持されました。「オプション込みでおおよその新車価格」と2022年12月現在での平均買取相場は、以下のようになっています。

ベースグレード 新車206万円に対し、買取価格109万円程度
セーフティサポート装着車 新車215万円に対し、買取価格107万円程度

 

平均買取価格 108万円程度・平均残価率51%程度

 

【6年落ち2016年式スイフトスポーツ(3代目)の目安査定額】

6年落ち2016年式スイフトスポーツは、2011年12月から2016年12月まで販売されていた3代目モデル。発売時から大きな変更はありませんが、2015年7月に一部ボディカラーが変更されています。「オプション込みでおおよその新車価格」と2022年12月現在での平均買取相場は、以下のようになっています。

ベースグレード 新車194万円に対し、買取価格45万円程度・平均残価率23%程度

 

【7年落ち2015年式スイフトスポーツ(3代目)の目安査定額】

7年落ち2015年式スイフトスポーツは、2011年12月から2016年12月まで販売されていた3代目モデル。発売時から大きな変更はありませんが、2015年7月に一部ボディカラーが変更されました。「オプション込みでおおよその新車価格」と2022年12月現在での平均買取相場は、以下のようになっています。

ベースグレード 新車194万円に対し、買取価格56万円程度・平均残価率29%程度

 

【8年落ち2014年式スイフトスポーツ(3代目)の目安査定額】

8年落ち2014年式スイフトスポーツは、2011年12月から2016年12月まで販売されていた3代目モデル。発売時から大きな変更はありませんが、2014年7月に消費税増税(5%→8%)にともない、価格変更が行われました。「オプション込みでおおよその新車価格」と2022年12月現在での平均買取相場は、以下のようになっています。

ベースグレード 新車191万円に対し、買取価格49万円程度・平均残価率26%程度

 

【9年落ち2013年式スイフトスポーツ(3代目)の目安査定額】

9年落ち2013年式スイフトスポーツは、2011年12月から2016年12月まで販売されていた3代目モデル。発売時から大きな変更はありません。「オプション込みでおおよその新車価格」と2022年12月現在での平均買取相場は、以下のようになっています。

ベースグレード 新車189万円に対し、買取価格47万円程度・平均残価率25%程度

【10年落ち2012年式スイフトスポーツ(3代目)の目安査定額】

10年落ち2012年式スイフトスポーツは、2011年12月から2016年12月まで販売されていた3代目モデル。発売当初6速MT車だけでしたが、2012年1月にCVT車が追加されました。「オプション込みでおおよその新車価格」と2022年12月現在での平均買取相場は、以下のようになっています。

ベースグレード 新車189万円に対し買取価格38万円程度・平均残価率20%程度

【11年落ち2011年式スイフトスポーツ(3代目)の目安査定額】

11年落ち2011年式スイフトスポーツは、2011年12月から2016年12月まで販売されていた3代目モデル。先代に対して1.6L自然吸気エンジンという点は変わらないものの、可変吸気システムなどチューニングにより125馬力から136馬力へと出力向上。

MTは5速からクロスレシオの6速へ、ATも4速ATから標準車同様の副変速機つきCVTへ更新されたうえで、MT車は軽量化さえ果たしました(CVT車の発売は2012年1月)。「オプション込みでおおよその新車価格」と2022年12月現在での平均買取相場は、以下のようになっています。

ベースグレード 新車185万円に対し、買取価格50万円程度・平均残価率27%程度

【12年落ち2010年式スイフトスポーツ(2代目)の目安査定額】

12年落ち2010年式スイフトスポーツは、2005年9月から2010年9月まで販売されていた2代目モデル。2010年1月にディスチャージヘッドランプ、車体同色のエアロパーツ、16インチアルミホイール(専用塗装)を装着した特別仕様車、「Fリミテッド」が発売されました。
「オプション込みでおおよその新車価格」と2022年12月現在での平均買取相場は、以下のようになっています。

ベースグレード 新車182万円に対し、買取価格34万円程度
Fリミテッド 新車190万円に対し、買取価格18万円程度

 

平均買取価格 26万円程度・平均残価率14%程度

【13年落ち2009年式スイフトスポーツ(2代目)の目安査定額】

13年落ち2009年式スイフトスポーツは、2005年9月から2010年9月まで販売されていた2代目モデル。2009年5月の一部改良で、専用スポーツシートの表皮が一部赤になっていたのをワインレッドへ変更、アルミホイルのデザインが変更され、イグニッションノブの先端にカバーが追加されています。「オプション込みでおおよその新車価格」と2022年12月現在での平均買取相場は、以下のようになっています。

ベースグレード 新車182万円に対し、買取価格8万円程度・平均残価率4%程度

【14年落ち2008年式スイフトスポーツ(2代目)の目安査定額】

14年落ち2008年式スイフトスポーツは、2005年9月から2010年9月まで販売されていた2代目モデル。2007年5月の改良で5速MTの1速/2速をクロスレシオ化、ファイナルギアも若干ロギーアードされて加速性能を向上させ、レブリミットが500回転上がる7,500回転になるなど、MT車のみエンジンチューンも見直されています。

また、2017年12月にJWRC(ジュニアラリー選手権)優勝を記念した「Vセレクション」および、専用のホイールや車体同色エアロ、専用レカロシートを含め装備を充実した「Sリミテッド」の特別仕様車2種を発売しました。「オプション込みでおおよその新車価格」と2022年12月現在での平均買取相場は、以下のようになっています。

ベースグレード 新車182万円に対し、買取価格14万円程度
Vセレクション 新車191万円に対し、買取実績なし
Vセレクション 新車205万円に対し、買取実績なし

 

平均買取価格 14万円程度・平均残価率8%程度

※なお、2007年式以前の2代目および初代スイフトスポーツは、直近の買取実績がないため省略。

スイフトスポーツの残価率・リセールバリューは?

現状でスイフトスポーツのリセールバリューは、現行の4代目と2016年まで販売されていた3代目以前で大きく異なります。

1.4リッターターボの現行モデルZC33Sは、さすが現行車、しかも趣味性の高いFFスポーツだけに、新型コロナ禍や戦争の影響を受けた生産遅延で新車の納期が長引き、すぐ手に入りにくい状況や、排ガスその他各種規制の影響で時期型が存在するか不透明な状況を踏まえて、買取相場は高値で推移、2年落ちまでは平均残価率60%以上、5年落ちの初期型でも50%以上を維持しています。

スズキの場合、納期遅延と言っても他メーカーより影響は少なめで、スイフトスポーツも2~5ヶ月程度と半年未満の納期なことから、次期型の存在が明らかになれば、特にMT車でプレミア的な買取価格は収まる可能性があります。

もし次期型スイフトが発売されても、アルトワークスのように内実は燃費規制への適合が難しいためだとしても、「標準車で走りは十分に楽しめるから、あえてスポーツモデルは追加しない」と言われれば、今まで以上にプレミアがつくこともあるでしょう。

また、3代目ZC32Sは8年落ち2014年式で平均残価率26%、初期の11年落ち2011年式でも27%と、4代目ほどではありませんが、半ば実用車、しかも自動車税の面で不利な1.6L車(1.5Lを境に税金が上がり、1.5~2.0L車の枠になる)という事を考えれば、健闘しているとも言え、11年落ちで程度のよい低走行車なら50万の値がつくと思えば、リセールバリューはよいという考え方もできます。

しかし2代前の2代目ともなると、最終型の2010年式でも12年落ち、13年超で重課税が待っているほか、経年劣化、過走行と条件が厳しく、屋根付き車庫保管で低走行ワンオーナー程度極上など、よほどよい条件でなければ高価買取は厳しいでしょう。

初代も同様ですが、こちらは今後20年以上落ちの旧車として、プレミアがついてくる可能性もあり、MTの古いスポーツモデルというだけで、評価が上がるかもしれません。

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