引用:https://www.mazda.co.jp

2019.07.19

マニアックな人気のフレアクロスオーバー、意外な買取価格は?

Posted by UruCar編集部

あまり聞きなれない名前のフレアクロスオーバー。名前を聞いてモデルがパッと思い浮かんだ方は相当なマニアかユーザーさんでしょう。実はこの車、スズキ ハスラーのOEM車となります。簡単に言うとエンブレムが違う全く同じ車という認識で良いかと思います。スズキは以前よりOEM生産・供給を多く行ってきたメーカーでもあります。その中でも新しいフレアクロスオーバーは買取市場でどのような値動きをしているのでしょうか。今回はこのフレアクロスオーバーについて調べてみました。

以下の文中の買取査定額は、投稿日時点での目安になります。実際の査定額については相場状況や車両の状態によって大きく変動しますので、あくまで参考金額としてご覧ください

フレアクロスオーバーの中古市場での人気について

フレアクロスオーバーは一卵性双生児である兄のハスラーと2014に同時デビュー、今年2019年1月から6月までの累計登録台数はハスラーが約3万台のところ、フレアクロスオーバーは1842台となんと1/16のレアなモデルです。
決して人気が高い車とは言えませんが、中身はハスラーです。マツダで軽自動車が欲しい、個性的な一台を探している、というユーザーからは支持をされているようです。
さらにアフターマーケット品のカスタムパーツなどは、豊富な量が流通しているハスラーのものが使用できますので、フレアクロスオーバーの個性をさらに伸ばすことも可能です。

買取査定額が期待できるフレアクロスオーバーの人気グレード

フレアクロスオーバーは四輪駆動のモデルとFFモデルがあり、それぞれXG→XS→XTとグレードが進みます。中間グレードのXSが最量販となり、中でもXSのFFモデルに人気が有ることが販売データより見られます。
しかし、実売状況は母数が少ないこともあり購入分布は分散傾向にあります。そのために、まだこのフレアクロスオーバーでは”人気グレード”と一概にくくることはしにくいのが実情です。

買取査定額が期待できるフレアクロスオーバーの人気カラー

市場に出てくるほとんどのフレアクロスオーバーはピュアホワイトパールですが、ブルーイッシュブラックパールも人気があります。しかしこの二色ではツートンカラーが選択できないこともあり、他車ほど車体色での買取価格変化はほぼないと言ってもいいかもしれません。

1年落ちフレアクロスオーバーの目安査定額

1年落ちのフレアクロスオーバーはどのような買取額で推移しているのでしょうか。
データ量が少ないのですが大まかに90万円~100万円前後での買取実績が確認できています。走行距離が通常の倍になる2万キロでも75万円~85万円前後で推移していますが、ハスラーと同条件で比較した場合、買取価格差で約20万円から30万円程度の差が認められます。

3年落ちフレアクロスオーバーの目安査定額

3年前のフレアクロスオーバーは初回車検時期に該当し、代替えでの供給量が増える車齢となります。査定額の目安は70万円~80万円前後の査定が期待できるでしょう。
つまり登録後の価格減からは極めて緩やかな下降曲線を描くモデルと言えますので、しっかり代替え時期を見極めるのが大事になりそうです。

5年落ちフレアクロスオーバーの目安査定額

5年落ちのフレアクロスオーバーはデビュー直後のモデルです。当然現行モデルとなりますが、状態によって査定額に大きく差が出てきます。距離浅の状態良好車だとなんと70万円~80万円の高額査定も実績として確認できました。しかし平均値では45万円~60万円前後の査定額がボリュームゾーンとなるようです。

事故車・修復歴ありのフレアクロスオーバーの場合は?

修復歴ありの場合軽自動車では大きな修復を施すこともあり、査定減額は大きくなりがちです。
しかし、市場で人気のモデルだと多少修復はあれどニーズも高いので通常買取値の55%程で推移するのが通常のようです。つまりフレアクロスオーバーの場合、年式によりますが35万円~45万円前後での買取が多くなってくるでしょう。

フレアクロスオーバーの残価率・リセールバリューは?

フレアクロスオーバーはかなりのマイナー車種であることは間違いありません。しかしこの類の車種に並々ならぬファンが存在するのもこれまた事実です。では、フレアクロスオーバーを財として見た場合はどうなのでしょうか?
例えば、フレアクロスオーバーを新車で購入した場合の費用が¥1,527,120で、約2年2万キロ乗って売却した場合に買取最高値は¥840,000でした。
つまり、2年間で¥687,120を償却しており、その残価率は55%ということになります。これは輸入車のような残存価値率で国産車としてはかなり低いと言わざるを得ません。

また、3年過走行6万キロの時買取最高値が¥450,000、同様の計算で残価率は29.5%に。
その他、3年低走行1万キロの場合買取最高値は¥700,000で残価率45.8%となり、平均値で43.4%です。
ハスラーとの比較では、年式関わらず30万円前後の査定差があり、中古市場では狙い目なモデルとも言えるでしょう。

全く同じ車なのにエンブレムが違うだけのOEM車。今回のフレアクロスオーバー以外にも実はたくさんあります。中身は同じ車なのに買取金額に差が出るのは悲しいことですが、償却のスピードもOEM車のほうが早い傾向があります。
手放すかどうかでお悩みの方は、早めの査定をお勧めします。

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