2019.07.20

中古車を高額で売却するまでの流れ7ステップ【査定のプロが徹底解説】

Posted by UruCar編集部

車売却の流れを理解し、車売却前に少し工夫するだけで、買取金額が上がる可能性があるのをご存じですか? これまでに乗ってきた車を売却するときは少しでも高く売れてほしいものですよね。 今回は中古車を高額で売却するまでの流れと、高額で売却するコツについてご紹介します。

以下の文中の買取査定額は、投稿日時点での目安になります。実際の査定額については相場状況や車両の状態によって大きく変動しますので、あくまで参考金額としてご覧ください

車を高額で売却するまでの流れ7ステップ

本記事では、車を高値で売却するためのステップを7つに分解して解説していきます。

買取相場を調べてみよう

車を売却するときに必ずやってほしいことが、自分の車の買取相場を調べることです。
買取相場を知らなければ、相場より大幅に安い買取金額がつけられても何も分からないまま自分の車を売却することになります。
一定の交渉材料にもなりますので、車を売却するときは事前に買取相場を調べておくようにしましょう。

買取業者を調べてみよう

あなたのお住まいの地域にも、ガリバービッグモーターなどの大手買取業者や、地域密着型の買取業者があるでしょう。
買取業者の実績はネットで調べることができますし、買取金額だけでなく、買取業者の評判・口コミが掲載されていますので、どのような買取業者があるのかを調べましょう。

複数の業者に査定に出そう

買取業者の情報が収集できれば、どこの買取業者に車を査定に出すのかを決めます。
査定をしてもらう買取業者は1つだけでなく、複数の買取業者に査定を依頼しましょう。
複数社の査定を受けることは、高い査定金額の業者を選択することができる、複数の査定金額をもとに比較することも可能といったメリットがあります。
買取業者を1つずつ回ると時間や労力がかかってしまいますが、出張査定してくれる買取業者に査定を依頼すれば、買取業者があなたの車の保管場所に来てくれます。
1つの買取業者が査定にかかる時間はおおよそ60分ですので、あなたの時間が許す限り、いくつかの買取業者に車を査定してもらいましょう。

買取業者を決めよう

複数の買取業者を比較して、最終的に1つの買取業者に決めましょう。
高い買取金額をつけた買取業者を選ぶことはもちろんですが、接客態度、車の引取方法、特典・サービスなど、さまざまな要素を総合的に考えて買取業者を決めてください。

売却に必要な書類を準備しよう

車の売却が決まれば、次に車を売却するのに必要な書類を揃えていきます。
車を売却するのに必要な書類は、以下を参考にしてください。

自動車検査証(車検証) 自賠責保険証明書
印鑑登録証明書(軽自動車の場合は住民票でも可) 実印(軽自動車の場合は認印でも可)
自動車納税証明書(軽自動車の場合は軽自動車納税証明書) 振込口座情報
リサイクル券

印鑑登録証明書のように、市役所・区役所に申請しなければならない書類もあります。
役所で発行してもらう書類は、原則3ヶ月以内のものが有効ですので、三ヶ月を過ぎている書類の申請は早めにしておくようにしましょう。

車両を引き渡そう

必要書類がそろったら、買取業者に車と一緒に引き渡します。
ここでは買取業者と売買契約書を交わしたりしますので、時間にゆとりをもって出向きましょう。
出張買取の場合は、あなたの車の保管場所で売買契約書を交わすことになるのが一般的です。

入金を確認しよう

車を引き取ってもらってから3~4日程度で、買取業者から買取金額の振込があります。
振込のタイミングは買取業者によって異なりますので必ず確認しておきましょう。

高額で売却するために心がけたいこと3選

純正パーツを使おう

車を少しでも買取りしてもらうためには、純正パーツを装備させておくことです。
自分で車をカスタマイズして乗っていたとしても純正パーツは保管しておくのがポイントで、車を売却するときは純正パーツに付け替えることで売却金額の低下を免がれることが見込めます(社外パーツが装着されている車は高額売却が見込めません)。
買取業者は、車を買い取った後に別途車を売却しますが、その際純正パーツでないと価格が下がってしまう可能性が高いのです。

査定前に清掃しよう

車を査定してもらうために、ボディや車内をできる限り綺麗に清掃しておきましょう。
清掃していると見た目が綺麗であるため査定士への印象が良くなります。
それとは反対に、査定士は清掃すらされていない車を査定するときは、「普段車のメンテナンスをきちんとしていないのでは」という見方をするようになり、より細かく車を査定しようとするのです。
査定が厳しくなると、その分高額売却が見込めなくなります。

点検整備記録簿などの書類を残しておく

車の取扱説明書や点検整備記録簿があると、高額買取になる可能性が高くなります。
とくに点検整備記録簿は、これまで整備された箇所が記録されている書類で、機関良好であることを示す重要な書類です。

中古車売却までのよくあるQ&A査定まえに解消しておこう!

下取りと、買取の違いは?

車を売却する方法として「下取り」と「買取り」があります。
「下取り」は、次の車の購入先にこれまで乗ってきた車を売却することです。
同じ業者で売却から購入まで行ないますので、手続きがスムーズで便利です。
「買取り」は、乗ってきた車を売却することをいいます。
下取りの場合は、これまで乗ってきた車の買取金額は、次の車の購入資金に充当されるのに対して、買取りの場合は、車の買取金額が現金であなたの手元に入ってきます。

出張と店舗買取、どっちがおすすめ?

出張買取は、買取業者の営業マンがあなたの車の保管場所までやってきて、車を査定・買取りしてくれますので、自分で動かなくても車を売却することができます。
それに対して店舗買取は、自分で車を持ち込んで車を査定・売却する形です。
出張買取では、営業マン1人とあなたが取引しますので、もし買取金額交渉を行なうとなった場合は店舗買取のように、他の営業マンを気にすることなく交渉が進められます。
店舗買取では、店舗にある資料ですぐに詳細の買取金額が算出できますが、出張買取の場合は、詳細の買取金額を算出するために現地で営業マンが本部とのやり取りをしますので、すぐに買取金額が算出されません。
店舗買取のほうが綿密な買取金額がすぐに算出されますし、買取金額の交渉をしてもすぐに応じてもらえますので、スムーズに買取りが進むという面で店舗買取のほうがおすすめできます。

高額売却可能な時期は?

少しでも車を高く売却したい場合は、1~2月に車を売却するのが狙い目です。
2~3月はディーラーや中古車販売店ではたくさんの車が売れる時期なのですが、その背景としては4月からの新生活にむけて車を購入する人が多いからです。
中古車販売店は2~3月に販売するための車を確保するために、1~2月は他の月よりも高く車を買取りする傾向にあります。

必要書類を無くしてしまったら?

前述の必要書類をなくした場合は、各場所で再発行手続きをとる必要があります。
車検証は陸運支局、自賠責保険証明書は保険会社、自動車納税証明書は地域の納税事務所で再発行の手続きをしましょう。
リサイクル券は再発行できませんが、こちらより「自動車リサイクル料金預託状況」の画面を印刷すれば、リサイクル券の代わりになります。

まとめ

今回は中古車を高額で売却するまでの流れと、高額で売却するコツについてご紹介しました。
車を高額売却するための流れやコツについてお分かりいただけたでしょうか?
中古車を売却する際のよくあるQ&Aもきっとあなたの役に立つはず。今回の記事を参考に、あなたの車も高額で買取りしてもらいましょう。

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