2019.07.15

【車の一括査定の流れ・注意点】事前にトラブルを防いで損しない売却を!

Posted by UruCar編集部

車売却をお考えの方は、買取業者に車を査定してもらう必要があります。 車の査定を依頼するときはネットで一括査定を利用するのが主流ですが、一括査定を利用するときはどんなことに注意すればいいのでしょうか。 今回は車の一括査定の流れや注意点についてご紹介します。

以下の文中の買取査定額は、投稿日時点での目安になります。実際の査定額については相場状況や車両の状態によって大きく変動しますので、あくまで参考金額としてご覧ください

中古車の査定・売却には3種類ある

まずは、買取業者の下取り査定意外にどういった売却方法があるのか押さえておきましょう。

買取業者に査定依頼する

車を売却したい場合は、ガリバーやビッグモーターなどの大手買取業者や、地域密着型の買取業者などに車を査定してもらう方法があります。
買取業者に車を査定してもらい、算出された買取金額に納得いけば車を売却する流れになるのです。
車を売却すれば、数日後に買取業者から買取金額が振込されます。

新車購入時のディーラー下取りする

次に購入する車がある場合、車を購入する販売店にこれまで乗ってきた車を引取ってもらうのが「下取り」です。
次に購入する車が3,000,000円で、これまで乗ってきた車が1,000,000円で下取りされた場合は、次の車の購入金額は以下となります。

計算式

3,000,000円-1,000,000円=2,000,000円

下取り金額の1,000,000円は自分の手元に入ってくるのではなく、そのまま次の車の購入資金に充てられるのです。

オークション・ECに出品する

ネットが普及してからは、ヤフーオークションなどのネットオークションや、メルカリなどのネットショップを利用してEC出品できることから、個人でも簡単に車を売却することが可能です。

自分の車をオークションで出品する場合は、自分で売却価格を設定する「定額出品」や、購入希望者が入札していく「オークション形式」を自分で選びます。
自分の車をネットショップで出品する場合は、自分で売却したい価格を設定して車を売却します。

もっとも高額売却が期待できるのは?

上記3つの売却方法で、最も高額売却が期待できるのは「査定」です。
車の買取業者は、ライバル業者が数多く存在し、他店との競争が起こることから、人気車種・グレード、ボディカラーであるほど高く買取りしてくれる傾向にあります。
それに対して下取りは、他店との競争が起こることなく、次に購入する車と入れ替え形で販売店が車を引き取るため、査定ほど高い金額はつきません。
またオークションやEC出品は、高価格を設定していると買い手がつかない傾向が高いですので、車を売却するためには安い価格を設定しなければならないのが現状です。

査定から売却までの流れ

買取業者を通じて車を売却する流れとしては2つが存在します。

車を買取業者に持ち込むか、買取業者の営業マンに出張査定という形で出向いてもらう

車の査定にかかる時間はおおよそ60分程度になります。
車を査定してもらったら買取金額が提示されますので、金額に納得が出来れば売買契約を交わすことになります。
売買契約が成立すれば買取業者は車を引き取り、後日あなたの銀行口座に買取金額を振り込んでくれるのです。
買取金額が振り込まれれば、車の売却が完了となります。

抑えておきたい、車の売却で注意すべきこととよくあるトラブルの対処法

自分の車の買取相場を調べておく

車を売却する前にあなたがやっておくべきことは、自分の車の買取相場を調べておくことです。
事前に買取相場を調べておくことで、買取業者が提示してきた買取金額が適切な金額かどうかが判断できます。
買取相場を大きく下回るような買取金額を提示してきた買取業者には、車を売却しないほうが良いでしょう。

車の清掃や純正パーツの使用を心がける

車を売却するときは、可能な限り車を綺麗にしておくことをおすすめします。
買取業者の営業マンは、綺麗ではない車を見ると「このユーザーは車の清掃すらしていないということは、車のメンテナンスもやっていないのではないか」という見方をするのです。
車の査定は公平・公正に行なわれていることに間違いありませんが、営業マンの査定が厳しくなってしまいます。
車の買取金額を少しでも高くするためには、日頃から車を綺麗にしておく必要があるのです。

また、これまで乗ってきた車をカスタムしている方もいらっしゃると思いますが、純正パーツは保管しているでしょうか。
車を売却するときは、カスタムしたパーツを取り外して純正パーツを装着してから、車を買取査定に出すことが高価買取の秘訣。

買取業者はお客様から買取りした車をオークションなどに転売するのですが、そのときにカスタムパーツを装着している車より、純正パーツを装着している車のほうが転売しやすいのです。

カスタムパーツは、人それぞれ好みがあるため、万人に受け入れられるとは限らないからです。
車売却のときは純正パーツを装着するよう心がけましょう。

一括査定で複数業者から見積もりをもらう

車売却のときは、買取業者に車を査定してもらう必要がありますが、お住まいの近くにある買取業者を1つずつ回っていては大変でしょう。
そんなときに利用をおすすめするのが、ネットを使った一括査定サイトです。
一括査定サイトを利用すると、あなたのお住まいの近くで、あなたの車を高価買取してくれる買取業者を紹介してくれます。
紹介された買取業者は1社だけでなく、複数の業者を紹介してもらえますので、できるだけ多くの買取業者から見積りをもらいましょう。
そうすることで、一番高い買取金額をつけてくれた買取業者に、車を売却することができるのです。

査定業者のおすすめは?

買取金額を高くつけてくれる傾向が強いのは、ガリバー、ビッグモーターなどの大手買取業者です。
車を売却したい方は、少しでも車が高く売れてほしいと思っているはず。
高価買取をねらうには大手買取業者をおすすめします。

持ち込みはせず、出張査定に来てもらう

買取業者は幹線道路沿いなど、さまざまなところに立地していますが、できることなら自分で車を持ち込みするのではなく、自分の車の保管場所まで出張査定してもらうほうがいいでしょう。
出張査定であれば、時間や労力を使って買取業者のところまで出向く必要はありませんし、出張査定であれば営業マンと1対1で話すことができますので、買取金額の交渉も進めやすいです。

査定額の内訳、試算過程を共有してもらおう

買取査定をしてもらうとき、中古車査定士は車両の価値を基準に、車の状態に応じて加点・減点しながら最終的な買取金額を決定しています。
買取金額が算出されたあとは、査定金額の試算過程を聞くと、算出された買取金額に納得いくでしょう。
ぜひ中古車査定士に出された買取金額の内訳を聞いてみてください。

車の売却で必要な書類を事前に準備しておく

車売却では、あなた名義になっている車の名義を変更しなければなりません。
そのためには以下の書類が必要ですので、車の売却が決まったら1つずつそろえていきましょう。

普通自動車 軽自動車
自動車検査証 自動車検査証
印鑑登録証明書 自賠責保険証明書
自賠責保険証明書 軽自動車納税証明書
自動車納税証明書 印鑑(認印可)
実印 振込口座情報
振込口座情報 リサイクル券(預託済みの場合)
リサイクル券

ローン・車検を確認しよう

売却する車にローンが残っている場合は、基本的に売却することができませんので、ローンを一括返済する必要があります。
また車を売却するときは、車検が残っていると自分で買取業者に持ち込むことができますし、買取業者が自走で車を引き取ることが可能です。
車検が残っていない場合は、買取業者が積載者で車を引き取ってくれますので、車検がなくても車を売却することはできます。

営業マンがなかなか帰ってくれない場合の対処

買取業者の営業マンの中には、車を買取るまで帰らない方がおられます。
その流れに乗っていてはいつまで経っても帰ってくれませんので、はっきりと「今日は車を売る決断はしません」と伝えることが大切。

まとめ

今回は車の一括査定の流れや注意点についてご紹介しました。
一括査定はネットが普及したことで開始されたサービスです。
一括査定の流れを理解した上で、一括査定を利用しましょう。
また記事では一括査定の注意点についても挙げておきましたので、熟読なさってください。
今回の記事を参考に、あなたの車を一括査定サイトで売却してみてはいかがでしょうか。

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