引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-3/design/

買取相場 | 2020.05.26

使いやすさ抜群のつコンパクトSUV、CX-3の査定相場はいかほどか?

Posted by UruCar

CX-3は、マツダの共通デザインである『魂動デザイン』を採用した、2015年より販売されているクロスオーバーSUVです。 軽量かつコンパクトであり、全高が1.55mと機械式駐車場にぴったり収まるサイズとなるため、SUVをあきらめていたユーザーからの支持も厚く、日本国内でヒットしたモデルです。 内装のデザインもAudi A1のような欧州車然とした作りとなっており、世代を超えてカッコいいと思われるシンプルながら上品なインテリアデザインを取り入れています。

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以下の文中の買取査定額は、投稿日時点での目安になります。実際の査定額については相場状況や車両の状態によって大きく変動しますので、あくまで参考金額としてご覧ください

CX-3の中古市場での人気について

CX-3は、街中で取り回しが楽な手ごろなサイズ感に、最近のマツダ車にあるスマートイメージ、さらに2017年中旬まで日本では唯一のディーゼル専用車であり、流通している中古車市場でも再販価値が高いことから、人気を博している一台と言えるでしょう。
また2018年5月以降のモデルは大幅な改良が入り、インパネ回りやエンジンの仕様も変更があるため、登録年次が浅いことも手伝って査定価格は高く推移しています。

買取査定額が期待できるCX-3の人気グレード

CX-3のグレード体系はXD→XDプロアクティブ→XD Lパッケージが基本体系となっており、それぞれに4WDと、なんとマニュアルの設定があります。
そして新設定されたガソリンモデルの体系は20S→20Sプロアクティブ→20S Sパッケージ→20S Lパッケージと進み、同じく4WDとマニュアルの設定があります。
通常グレードでは装備充実の20S、XDともにLパッケージの人気が有り、特別仕様車である『ノーブルブラウン』、『エクスクルーシブモッズ』の人気が高いです。

買取査定額が期待できるCX-3の人気カラー

近年のマツダのイメージ戦略として赤があります。ソウルレッドと呼ばれるこの赤はいわゆるキャンディーレッドに近いカラーであり、深みのあるメタリックの赤で人気が高いですが、査定価格としては標準程度の推移となります。
プラスを考えると白に近いグレーのセラミックメタリックや、スノーフレイクホワイトパールマイカが3万円~5万円のプラス査定となります。

1年落ちCX-3の目安査定額

1年落ちCX-3の目安査定額

1年落ち2019年式CX-3は、2017年7月以降ディーゼル車の「XD」系とガソリン車の「20S」系という基本2本立てのラインナップは不変でありながら、クリーンディーゼルエンジンSKYACTIV-Dが1.5リッターから1.8リッターへと排気量アップされた新型へ更新されたモデルです。

2018年7月には双方の最上級グレードであるLパッケージをベースに、質感の高い専用インテリアや18インチアルミホイールなどを装備した特別仕様車「エクスクルーシブモッズ」が販売されています。オプション込みでのおおよその新車価格と、2020年5月現在での平均買取相場は以下の通りです。

XD(ディーゼル・6AT/6MT・FF/4WD) 新車283万円/買取実績なし
XD プロアクティブ(ディーゼル・6AT/6MT・FF/4WD) 新車302万円/買取価格152万円程度
XD プロアクティブ Sパッケージ(ディーゼル・6AT/6MT・FF/4WD) 新車315万円/買取価格147万円程度
XD Lパッケージ(ディーゼル・6AT/6MT・FF/4WD) 新車325万円/買取価格154万円程度
XD エクスクルーシブモッズ(ディーゼル・6AT・FF/6AT・4WD) 新車331万円/買取実績なし
20S(ガソリン・6AT・FF/6MT・FF/6AT・4WD) 新車246万円/買取価格114万円程度
20S プロアクティブ(ガソリン・6AT・FF/6MT・FF/6AT・4WD) 新車265万円/買取価格99万円程度
20S プロアクティブ Sパッケージ(ガソリン・6AT・FF/6MT・FF/6AT・4WD) 新車280万円/買取価格101万円程度
20S Lパッケージ(ガソリン・6AT・FF/6MT・FF/6AT・4WD) 新車291万円/買取実績なし
20S エクスクルーシブモッズ(ガソリン・6AT・FF/6AT・4WD) 新車301万円/買取価格155万円程度
平均買取価格 132万円程度
平均残価率 約45%

 

3年落ちCX-3の目安査定額

3年落ち2017年式CX-3はまだ1.5リッターディーゼル車のXD系のみの展開から、2017年6月の改良で2リッターガソリンエンジン搭載の20S系が追加された時期のモデルです。

2016年11月にはクルーズコントロール装備の「XDツーリング」へ夜間標識認識システムやアダプティブ・LEDヘッドライトを採用するなど安全運転装備が充実(Lパッケージにも搭載)し、グレード名も「XDプロアクティブ」へ変更したほか、走行中にドライバーのハンドル操作に応じエンジントルクを緻密に制御するGベクタリングコントロールを全車に標準装備しています。オプション込みでのおおよその新車価格と2020年5月現在での平均買取相場は以下の通りです。

XD(ディーゼル・6AT/6MT・FF/4WD) 新車276万円/買取価格93万円程度
XD プロアクティブ(ディーゼル・6AT/6MT・FF/4WD) 新車298万円/買取価格101万円程度
XD Lパッケージ(ディーゼル・6AT/6MT・FF/4WD) 新車321万円/買取価格109万円程度
XD ノーブル ブラウン(ディーゼル・6AT/6MT・FF/4WD) 新車325万円/買取実績なし
20S(ガソリン・6AT・FF/6AT・4WD) 新車244万円/買取価格96万円程度
20S プロアクティブ(ガソリン・6AT・FF/6AT・4WD) 新車263万円/買取価格99万円程度
20S Lパッケージ(ガソリン・6AT・FF/6AT・4WD) 新車292万円/買取価格91万円程度
20S ノーブル ブラウン(ガソリン・6AT・FF/6AT・4WD) 新車295万円/買取実績なし
平均買取価格 98万円程度
平均残価率 約35%

 

5年落ちCX-3の目安査定額

5年落ち2015年式CX-3は、2015年2月にマツダの新たなコンパクトSUVとして新発売されたCX-3の初期型で、1.5リッタークリーンディーゼルの「SKYACTIV-D1.5」のみを搭載した異例のコンパクトSUVとして注目されました。
小排気量ながら独自の技術で大トルクを実現、静粛性も従来のディーゼルエンジンとは別次元だったSKYACTIV-Dでしたが、2015年12月には早くもエンジンのノックオンを抑制する「ナチュラル・サウンド・スムーザー」を全車標準装備とするなど静粛性やドライバビリティ向上に向けたバージョンアップが行われています。オプション込みでのおおよその新車価格と2020年5月現在での平均買取相場は以下の通りです。

XD(ディーゼル・6AT/6MT・FF/4WD) 新車273万円/買取価格72万円程度
XDツーリング(ディーゼル・6AT/6MT・FF/4WD) 新車298万円/買取価格94万円程度
XDツーリング Lパッケージ(ディーゼル・6AT/6MT・FF/4WD) 新車321万円/買取価格94万円程度
平均買取価格 86万円程度
平均残価率 約29%

 

CX-3を高く売るためのポイント

マツダは盛んに「クロスオーバーSUVでも本格オフローダーに遜色ない悪路走破性」をアピールしていますが、やはり市場におけるCX-3のような車はシティオフローダーで、最低地上高が高く樹脂パーツを利用してクロスオーバー性をアピールしたスポーティハッチバック車です。

それゆえ高価買取を狙うならオフローダーらしいタフネスぶりをアピールするようなカスタマイズや傷の絶えないボディより、下回りや足回りまでピカピカに保たれた内外装コンディション良好車が高い評価を受けるのが当たり前といえます。

そのためには日頃からの洗車や清掃、消臭はもちろんですが、ディーゼル車の場合はクリーンディーゼル特有の定期的なメンテナンスを受けて、余計なノイズなどを発生させない内外観・機関ともに良好な程度を保ちましょう。

CX-3の走行距離による値動きの変化

CX-3の2020年5月現在における走行距離ごとの買取相場を紹介します。

13万km台 36.5~49.0万円
12万km台 35.5~50.7万円
11万km台 35.5~57.4万円
10万km台 49.0~60.3万円
9万km台 28.7~82.5万円
8万km台 31.5~87.4万円
7万km台 37.6~104.1万円
6万km台 46.2~110.8万円
5万km台 59.4~115.0万円
4万km台 52.6~131.5万円
3万km台 57.5~162.7万円
2万km台 64.2~163.9万円
1万km台 87.4~173.3万円

新発売から5年少々とあって、単純な総走行距離が短くとも平均年間走行距離でだいぶ評価が変わってくる傾向にあり、平均年間走行距離6,000~8,000km超となる3~4万km台を超えたところで早くも査定額が一段の下落を見せる傾向にあります。

同じく平均年間1万4,000km、2万kmを超える8万km台以上、10万km台以上でも価格の下落が大きくなりますが、むしろそれだけ年間走行距離が伸びてもそれなりの価値が認められる、信頼性の高い車と評価されているのかもしれません。

事故車・修復歴ありのCX-3の場合は?

駐車場での制限がある首都圏で流通量が豊富なCX-3は、母数の増加に伴い事故修復歴のある車も一定数存在しています。
買取基準額の60%ほどまで減額されてしまいますので、距離・登録浅のモデルで考えた場合は約130万円~150万円、ボリュームゾーンでは90万円~110万円程の買取相場になってきます。

CX-3の残価率・リセールバリューは?

CX-3はヤング世代・ファミリー世代・シルバー世代関係なく非常に商品力の高いモデルです。
トレンドともいえる高い目線を持ち、燃費は良く、維持費もかかりにくいメリットの大きな自動車と言えるでしょう。
データから見ると、3年目と4年目の価格はほぼ変わらず、再販価値の高さがうかがい知れます。

実際に残価率の観点から価値の残り方を見ていきましょう。
CX-3は人気グレードのLパッケージを新車購入した場合販売価格が¥2,836,080であり、そこにオプションを10%程の価格として加味した場合の金額が¥3,119,688です。
その後、約1年3千キロ乗って売却した場合に、買取最高値は¥2,150,000でした。つまり1年間で約¥970,000を償却しており、その残価率は68.9%ということになります。
当然オプションの価格次第で残価率は変動しますので、期待値としては69%~71%前後となりそうです。

また、3年走行3万キロの時買取最高値が¥1,650,000、当時の新車時価格が¥2,808,000でしたので、同じく10%のオプション価格を加味すると、購入金額が¥3,088,800となるので、同様の計算で53.4%。期待値としては52%~55%の残価値が期待できるようです。
CX-3の場合、3年目と4年目の価格差が非常に少ないモデルとなりますので、上記同等の51%~54%程の残価率を期待できるでしょう。

マツダのアイデンティティとして共通デザインをまとうCXシリーズ。
その中での最小モデルとなるCX-3ですが、残存価値の残り方に維持費の少なさ、走りの楽しさなど総合的に見て非常に完成度の高いモデルという事が出来ます。

実際の手放しを考えた場合、通常通り償却率の大きくなる1年目、2年目はできるだけ避けて、車検時での乗り換え・手放しが吉でしょう。
しかし、通常車検を取ってしまうと残価率が一段階下がるのがセオリーですが、車検後1年の間ですとデータ上大きな買取額差はありませんでした。初期モデルのCX-3をお乗りの方は今が高額査定のチャンスかもしれません。

CX-3を売るのにベストなタイミングは?

新発売の時にはSKYACTIV-D1.5専用車という強気のラインナップで話題になったCX-3ですが、さすがに選択肢の少なさが裏目に出て市場に受け入れられたとまでは言いにくい苦戦を強いられました。

2017年にガソリンエンジン車の20S系が追加され、ディーゼルのXD系も1.8リッターへ排気量アップした2018年以降なら1年落ちだとXD系の平均残価率47~50%と、20S系よりは高いものの、まだディーゼルが1.5リッターだった3年落ち以前だと、2017年式でXD系が平均残価率34%、20S系が31~39%と逆転してしまい、XD系しかなかった初期の5年落ち2015年式では29%と3割を切ってしまいます。

新たな人気ジャンルのはずのコンパクト・クロスオーバーSUVとしては少々寂しい数字だったのが、SKYACTIV-D1.8の登場で少し盛り返してはいましたが、よりスポーティで魅力あるCX-30が2019年10月に登場してしまったため、コンセプトが少々古いCX-3は買取市場では今後さらに苦戦しそうです。

さらに同ジャンルではダイハツ・ロッキー / トヨタ・ライズなどよりコンパクトで経済性の高い大ヒット車も登場、CX-3の存在感がさらに危うくなる逆風が吹いており、現在の視点で見ると役不足に感じるSKYACTIV-D1.5搭載のXD系は特に、これ以上リセールバリューが低下してしまう前に、早めの売り切り検討をオススメします。

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CX-3の査定事例

  • 2020/01に査定

    CX-3 20S エクスクルーシブモッズ

    2,652,100
    2019年(H31)16千km

  • 2020/01に査定

    CX-3 XD プロアクティブ

    2,150,500
    2017年(H29)28千km

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