引用:https://toyota.jp/alphard/

2019.07.29

アルファードは専門買取店で売ると、買った値段よりも高く売れる!?そのカラクリを解説

Posted by UruCar編集部

日産 エルグランドに対抗する形で発表されたトヨタ アルファード。アルファード・ヴェルファイアの兄弟車はトヨタの誇る高級ミニバンです。 大人っぽい雰囲気のアルファードと、アルファードよりも内外装をさらに若者仕立てにしたヴェルファイアは、今や街中で目にしない日はない、日本のミニバン界で王者と呼べる人気と販売台数を誇ります。 この二台、血筋をたどると元々は商用車であるハイエースを、広大な室内を用いて乗用に仕立てたグランドハイエースが祖先に当たります。 高級ミニバンブームを起こしたのがエルグランドであるならば、高級ミニバンブームを広めたのはこのアルファード・ヴェルファイア兄弟といえるでしょう。

以下の文中の買取査定額は、投稿日時点での目安になります。実際の査定額については相場状況や車両の状態によって大きく変動しますので、あくまで参考金額としてご覧ください

アルファードのグレード・スペック・諸元

アルファード

ミニバン/エンジン車/7~8人乗り

メーカー トヨタ 車両
タイプ
ミニバン
新車価格 337~737万円 発売日 2018/10/25
燃費 10.4~12km/L 定員 7~8人
グレード X X 4WD S(8人乗り) S(7人乗り) S Aパッケージ S 4WD(8人乗り) S 4WD(7人乗り) S Aパッケージ 4WD SC SC 4WD G(7人乗り) G 4WD (7人乗り) GF GF 4WD Exective Lounge Exective Lounge S Exective Lounge 4WD Exective Lounge S 4WD

アルファードの中古市場での人気について

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アルファードは広大な室内空間と従来のワンボックス離れした静粛性、3列目のシートまで大人が快適に過ごすことの出来る居住性を持っています。
公官庁でも公用車として使用されるなどの実績もあり、殊更に快適な移動空間を持ち合わせていることがわかります。
このことからファミリー層だけでなく幅広い世代と生活層から支持をされ、非常に高い人気を誇っています。

さらにこの2台の人気は海外でも高く、特にマレーシアや香港では非常に高額で取引をされている現状があります。
基本的に輸出需要の有るモデルは下取り、買取の相場が高値安定傾向となり、海外エンドユーザーが欲しがるメーカーオプションが装備されたモデルである場合、さらに下取り、買取に対する期待値は上がります。

買取査定額が期待できるアルファードの人気グレード

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アルファードファミリーは前述の通り、アジアでの輸出需要の高いモデルです。そのためグレードや装備、買取価格も一般的な国内再販との考え方に若干の相違が生まれます。
というのも、輸出相手国によって関税のかかり方や先方での税金のかかり方などに相違が生まれる為です。

国内での再販でみると、3.5リッターモデルにしかないエグゼクティブラウンジが最も人気があり、高価査定が期待できます。
また、香港でもエグゼクティブラウンジの人気は非常に高いです。
しかしこれが対マレーシア輸出で見てみると、マレーシアという国では輸入規制があり、新車登録から1年以上5年未満の自動車のみ、優遇措置のようなものがあり、マレーシア国内での需要としては3.5リッターやハイブリッドモデルはあまり高くなく、2.5リッターモデルが人気のようです。

つまり、『1年以上5年未満の2.5リッターモデルであると、国内での査定相場よりも高価格での売却が可能』ということになります。
この時注意したいのが、どこの買取店に相談・査定を依頼するか、というところです。輸出パイプを直接自社で持っている買取店が、中間マージンが無いという観点からも『高価買取を期待できる買取店』ということになります。

買取査定額が期待できるアルファードの人気カラー

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ミニバン界で圧倒的な人気を誇るアルファード・ヴェルファイアですが、圧倒的な人気カラーも存在します。
それがブラックとパールホワイトの2色です。決してカラーバリエーションが多い車ではないのですが、この2色が他の色よりも5万円~10万円程度の高価査定で推移しています。

1年落ちアルファードの目安査定額

2.5SCパッケージ 540万円~560万円前後

1年落ち、2018年式のアルファードは対輸出でどのような値動きをしているのでしょうか?
今回は輸出に強い株式会社ENGさんのデータで見てみます。
例えば、3眼LEDヘッドライトやモデリスタのフルエアロ等が高価査定に繋がる傾向があり、マレーシアで人気がある白の2.5SCパッケージですと、なんと540万円~560万円前後の査定額で、ベース車両価格を超える査定額が期待できます。

2年落ちアルファードの目安査定額

2.5SCパッケージの装備モデル 370万円~400万円前後
レザーシート、サンルーフ、3眼LEDヘッドライト等メーカーオプションなどあり 460万円~480万円前後

2017年モデルの値動きは、同じくENGさんのデータで2.5SCパッケージの装備モデルで370万円~400万円前後の査定額で、レザーシート、サンルーフ、3眼LEDヘッドライト等メーカーオプションが多く装備されているモデルは460万円~480万円前後で買い取りがされています。

3年落ちアルファードの目安査定額

2.5SCパッケージ 380万円~400万円前後
フルオプションに近いモデル 440万円~460万円前後

2016年モデルの値動きは少し興味深く、距離が出ていても装備次第で2017年モデルと変わらない、むしろデータ上では高価買取がされる場合が出ています。
同じく2.5SCパッケージで見比べると、380万円~400万円前後の買取価格が確認できました。フルオプションに近いモデルでは440万円~460万円前後のモデルもあるようです。これはなんと3年落ちで車両本体価格と同じ査定金額です。

4年落ちアルファードの目安査定額

2.5SCパッケージ オプション充実モデル(走行距離浅め) 430万円~450万円前後
2015年モデルボリュームゾーン 350万円~370万円前後

2015年モデルでも、株式会社ENGさんの買取価格は大きくは変わりません。
4年落ちだと走行距離を重ねたモデルも多くなる中、なんと走行距離の浅い2.5SCパッケージでオプション充実モデルですと、430万円~450万円前後の査定金額がついています。
過走行10万キロオーバーで300万円~320万円前後、ボリュームゾーンで350万円~370万円前後と、アルファードの残価率恐るべしです。

5年落ちアルファードの目安査定額

2014年式 250万円~270万円前後

2014年のアルファード、もしも他の国産車でしたら平均残価率は50%以下、輸入車でしたら30%前後となってしまう車齢ですが、輸出を前提とした場合のアルファードはひと味違います。
モデルチェンジ前のモデルとなる2014年式ですが、250万円~270万円前後の査定額で、残価率にして70%以上の残価率があります。

事故車・修復歴ありのアルファードの場合は?

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2年落ち 300万円~330万円
3年落ち 300万円~330万円と同等

事故車でもアルファードの人気は衰えを知りません。
対外輸出に加えて国内消費でも需要の方が上回り、修復無し車の約70%以上の査定が期待できます。
つまり、2年落ち車で300万円~330万円、3年落ち車でも同等の買取が期待できるでしょう。

アルファードの残価率・リセールバリューは?

日本国内だけでなく海外需要も高いアルファード。事によっては逆ザヤ現象まで起こりうる車です。
オプションは含まずになりますが、残価率から見える化してみましたので参考にしてみて下さい。

アルファードで人気の高い2.5SCパッケージを新車購入する場合、オプションなしのベースの販売価格が¥4,383,720ですが、ナビやサンルーフなどの輸出市場で人気のオプションをつけると、およそ580万円〜600万円くらいが購入金額になるでしょう。

残価率90%以上 買取最高値は¥5,600,000

その場合、約1年乗って売却した場合に、株式会社ENGさんでの買取最高値は¥5,600,000でした。
つまり1年間で20万円〜40万円程度しか減損していない計算になり、表面上の残価率は90%以上もの数値になります。
実際には、購入の際にディーラーからの値引きなどもあるでしょうから、残価率はさらに良い数値になる可能性もあるでしょう。

また、3年落ちの買取最高値が¥4,600,000で、購入時のオプションによって数字は変動しますが、残価率は84〜88%程度に。
その他、5年落ちの買取最高値が¥2,700,000、モデルチェンジ前ですので、240SタイプゴールドⅡの価格が¥3,690,000であることから、その残価率は約73%となりました。

アルファードは実際に使っても満足度が高く、売ってもほとんど損をしないモデルであると言えます。
償却財である自動車では、アルファードはプレミアムがつく極めて珍しい車で、一般乗用車ではなかなかありえない値動きのモデルであることがわかりました。

アルファード・ヴェルファイアを専門店で売った方がいい理由

輸出入のカラクリが隠されているアルファード・ヴェルファイア兄弟は基本的にディーラーでの下取りやガリバーさん、ビッグモーターさんのような一般買取店よりも、株式会社ENGさんのような『輸出入が自社で出来る』買取店に直接査定依頼をすると高価査定が期待できます。
その差は『再販ルートの持ち方』の差につきます。

一般的な買取店は、エンドユーザー(一般顧客)から買い取った車をすぐに業者間オークションへと流します。
大型買取店ですと、良質な買取者は自社販売のルートがここにプラスされ、ENGさんのような車種専門業者ですと、さらにプラスして輸出ルートまで確保できるわけです。
当然、輸出需要のあるモデルについては専門業者でなくとも輸出をしますが、間に輸出業者が挟まるので、利ザヤ(エンドユーザーからすれば買い取り価格)は低くなります。
このことから、特定の人気車種ではノウハウを持つ専門業者への売却が有利に働くわけです。
購入から1年を経過した、輸出可能なアルファードをお持ちの方は是非株式会社ENGさんに査定依頼をしてみて下さい。
もしかすると持ち出し無く新車の乗り換えられ、おつりまで来る可能性もありますよ!

愛車を相場より20万円以上高く売る方法をご存じですか?
中古車の輸出専門店ならそれが可能です。

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  • 海外の相場の最新情報をリアルタイム把握
  • 遠方でも会わずに査定可能!
  • 最短即日入金可能!(現金化最速)

業者の査定額は、中古車販売店、中古車買取店の値段が、日々変動するオークション相場などによって、買取価格が決定します。

一括査定など、何社かの業者に査定に出す事が愛車を高く売る近道でもありますが、その中でも輸出専門店はワンランク金額が上です。

ENGならマレーシアへの輸出シェアの約32%を獲得しているため高額で買い取ってくれる可能性が高く、さらに、最短で即日に入金されます。
また、遠方の方には写真査定も可能なので一度ご連絡を取ってみるのをお勧めします。

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