引用:https://toyota.jp/harrier/

2019.06.15

ハリアーの買取相場2019年度版!ハリアーの下取り・売却で失敗しないために

ハリアーは1997年のデビュー以来、国内でSUVというカテゴリーを世に広め、けん引してきたモデルです。ハリアーのデビューがなければ今日のSUV市場はなかったでしょう。 今回はそんなハリアーの買取実績やリセールバリューについてご紹介していきます

以下の文中の買取査定額は、投稿日時点での目安になります。実際の査定額については相場状況や車両の状態によって大きく変動しますので、あくまで参考金額としてご覧ください

ハリアーの中古市場での人気について

ハリアーは、国際戦略車としてトヨタが海外で販売を行ってきた一台です。
高級車の内装と乗り味を兼ね備えたSUVとして、1997年当時は先駆的なデビューでした。
国産車では珍しく同じ名前で20年以上に渡り販売がされ続けており、ハリアーが一つのブランドとして価値を持っていることを示しています。
ハリアーは中古車市場でも評価の高くつく傾向のあるトヨタ車であり、その上に人気のSUV、しかも一つのブランド価値をもつため中古市場でも人気が高く、下取り・買取価格共に高い評価で推移している印象です。

買取査定額が期待できるハリアーの人気グレード

ハリアーにはガソリン車とハイブリッドモデルが用意されていて、それぞれにグレード体系が形成されています。
ハイブリッドモデルは4WDの設定のみとなり、ガソリン車にはFFモデルの設定もあります。ハイブリッドモデルは国内人気が高く、グレードを問わず高値で推移しています。
一方ガソリン車ですと、FFのプログレス メタルアンドレザーPKGが人気グレードとなります。しかし決してガソリン車の4WDモデルの評価が悪いわけではなく、あくまでも需要供給バランスから見た場合に、ハイブリッドモデルと比べるとガソリン車の方は残価率が数%落ちるようです。

買取査定額が期待できるハリアーの人気カラー

どんな自動車でもやはり外すことができないカラーはホワイトとブラックで、これらのカラーですと他カラーに比べておおよそ5万円~10万円程度は高値で買い取りがなされております。
しかし、元々の人気が極めて高いハリアーは、カラーによる価格変化は他車ほど大きくはなく、どのカラーでも買って安心の一台であるのは間違いなさそうです。

1年落ちハリアーの目安査定額

新車登録から1年経過となると、減価償却が一番進み、車の価値が新車時点と比べると大きく下がるものが多いです。
ハリアーでも1年目に多く減価償却される点では同じ。

しかしハリアーはもともとの人気が高いのが要因で、約70%以上の残価は期待できます。
例えば、1年落ちプログレス メタルアンドレザーPKGで、査定額は約280万円〜300万円程度と、人気車ゆえの底力を感じます。

5年落ちデリカ ハリアーの目安査定額

ハリアーはちょうど現行型の初期モデルが5~6年落ちで流通をし始めています。

例えば、5年5万キロを走破した車で、グレードによりますが約170万円~200万円程度の残価があるようです。
5年後で50%前後の残価値が確保されているため、ハリアーの資産価値は非常に高いといえます。

買って長く乗る人には所有満足度も高いので、買っておいて損はないと強く勧められる一台です。

10年落ちハリアーの目安査定額

10年落ちとはいえ、国産車は思ったよりも元気な車が多く、正直言ってまだまだ楽しめる車が多く残っています。

ハリアーですと10年落ちでちょうど一つ前のモデル。しかしまだまだ現役感が強い一台です。
査定相場に関しては、走行距離によるばらつきも出始め、評価も個体による状態評価になってきますが、おおよそ30万円~50万円程度の査定額が出ているようで、ある程度のまとまったお金になるようです。

事故車・修復歴ありのハリアーの場合は?

ハリアーは老若男女に愛され長い期間販売されている車両です。
しかし販売台数が多いということは確率論として考えないとならないのが事故車になってしまった場合の買取相場です。

例えば、ハリアーの事故車、現状買取平均額は約30万円程度。
また、運悪く事故車扱いになってしまう損傷があった位の現状車(高年式)では、130万円程度の査定額がついています。

その他、10年落ちの事故車で5万円程度、なんとか自走可能なレベルでの事故現状車で約15~35万円ほどが買取相場となります。

そして修復歴有で10年落ちで30万円くらい、2年落ちですと160万円程度と、修復歴による減額は思ったほど大きくない印象です。
これは市場での人気がそのまま反映されている結果であると考えられます。

ハリアーの残価率・リセールバリューは?

車を購入する際に検討すべき指標として重要なのが、まずは残価率でしょう。
つまり何年乗っても残価率が高ければ持っていて損をしにくいということになります。

例えば新車でハリアーを購入した場合、メタルアンドレザーPKGの車両本体価格は2017年当時¥3,599,640であり、2年3万キロ乗って売却した場合に買取最高値は¥2,990,000でした。
つまり2年間で¥609,600の償却をし、その残価率は83.1%ということになります。
次に3年で6万キロの新車時¥3,697,527のプレミアムアドバンスドPKGが、買取最高値が¥2,150,000でした。さきほどと同様の計算で残価率は58.1%。

また、3年で1万キロの場合は、買取最高値は¥2,500,000で残価率は67.6%となり、平均値で69.6%となりました。

さらにその残価率は、3年をまたいで5年目の車検時であっても大きな変動はなく、2014年式のプレミアムアドバンスドPKGで、5万キロ走行車の買取最高値は¥2,100,000であり、残価率は56.7%にも及びます。
以上の数値から、ハリアーは資産価値としても非常に価値の残る一台に間違いはなさそうです。

ハリアーは根強い人気のあるSUVであることがわかりました。
もし乗り換えを検討しているのであれば、まずは一度無料査定に出してみてはいかがでしょうか?思った以上の査定額になるかもしれません。

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