引用:https://toyota.jp/tank/exterior/?padid=ag341_from_tank_navi_exterior

買取相場 | 2019.09.14

「トヨタのトールワゴン」タンクは買取市場ではどのように評価されている?

Posted by UruCar編集部

トヨタのタンクは2016年11月に販売開始された、5ナンバーサイズのトールワゴンになります。 タンクはダイハツが開発・製造するOEM車であり、トヨタからはタンクとルーミー、ダイハツはトール、スバルからはジャスティを販売する、国内初のOEM4兄弟車となっています。 トヨタでは、生産終了となったbBの後継車として位置付けされ、4兄弟の中でもタンクとルーミーが圧倒的に売れています。 外観はほぼ変わらず、燃費なども同じですから、やはりブランド力と販売広告力の差がでたと言えますね。 そんなタンクが、中古車市場ではどんな値動きをするのか見ていきましょう。

以下の文中の買取査定額は、投稿日時点での目安になります。実際の査定額については相場状況や車両の状態によって大きく変動しますので、あくまで参考金額としてご覧ください

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タンクの中古市場での人気について

タンクは中古車市場で約500台、ルーミーも約500台流通し、4兄弟の全流通台数の50%をシェアしています。
また、フロントマスクは4兄弟のなかでも若干の違いがあり、タンクはbBを思わせるようなデザインになっています。
その他、タンクのリアビューは、テールランプがクリア仕様になっており、総じて若い世代をターゲットとした外観と言えます。

維持費の安い1000ccである事や、コンパクトでありながら居住性が高い事、乗降に負担がかからないスライドドアなど、幅広い年齢層から支持を得ており、中古市場でも一定の人気があります。

買取査定額が期待できるタンクの人気グレード

タンクには、標準グレードとカスタムグレードがあり、販売台数のトップは中間グレードの『G』となります。
また、カスタム仕様では『カスタムG-T』が人気となり、買取査定額でも安定して高値が期待できます。

標準グレードは中高年層、カスタムグレードは若年層に人気となるため、その幅広い年齢層がターゲットになる事で、比較的高値での取引が期待できます。
また、最安グレードの『X』以外には、最新となる『スマートアシストⅢ』が装備されていますから、この辺りも査定額に差が出ることとなります。

買取査定額が期待できるタンクの人気カラー

タンクは、モノトーンカラーが9色、ツートーンカラーが5色の、計14色のラインナップとなります。
やはり人気となるのは、パールホワイトとブラックマイカの2色になり、マイナス査定にはならない色となります。
査定額としては、この2色が他色にプラスして5万円~10万円前後が期待値となるようです。

また、カスタマイズが好きな方は比較的この2色を選ぶ傾向にあり、社外のアルミホイールを履いた車両も流通していまして、こちらもプラス査定が期待できます。

ただし、ブラック色は特に塗装面の状態が、プラス査定の満額を勝ち取れるかどうかに大きく影響します。
洗車で付いた細かい傷まで目立ってしまう色ですから、どれだけしっかりメンテナンスをしてきたかが大事になります。
売却や下取りをする事を前提に購入するのであれば、ぜひ気をつけるべき所です。

1年落ちタンクの目安査定額

1年落ちタンクは2018年式になりますが、現行モデルの発売は2018年末になる事から、前モデルでの目安査定額で算出します。
2018年式タンクは、1世代前の『スマートアシストⅡ』を搭載し、現行のように対歩行者には感知しませんが、それでも十分に満足できるレベルにあります。
今の中古車市場では、『先進安全性能』と『スライドドア』が装備されている事が売れる指標と言われています。

では大きく、標準グレードとカスタムグレードに分けて、2018年式タンクの平均買取額を見てみましょう。

標準グレード:新車時平均価格168万円/平均買取額89.9万円
カスタムグレード:新車時平均価格191万円/平均買取額114万円

2年落ちタンクの目安査定額

2年落ちタンクですと、基本仕様は1年落ちと同じになりますので、1年でどれ位価格が変化するか見てみましょう。

標準グレード:新車時平均価格168万円/平均買取額88万円
カスタムグレード:新車時平均価格191万円/平均買取額109万円

なんと、平均買取額は1年落ちとほぼ横ばいの買取額となりました。やはり発売からわずか3年弱という事と、フルモデルチェンジをしていない事が要因でしょう。

3年落ちタンクの目安査定額

3年落ち2016年式は、販売期間が実質2ヶ月分しかありませんし、買取データもごく僅かしかありませんが、参考までにご紹介します。

標準グレード:新車時平均価格168万円/平均買取額85万円
カスタムグレード:新車時平均価格191万円/平均買取額119万円

兄弟車であるダイハツのトールでは、やはり横ばいの買取額でしたが、平均買取額としては、両グレードともタンクが約10万円高い結果となっています。
性能は変わらない訳ですから、やはりトヨタブランドの影響と言えますね。

事故車・修復歴ありのタンクの場合は?

敬遠される事故車・修復歴あり車ですが、修理費用が高額である程、売却をしてしまう傾向にあります。
事故車・修復歴あり車を敬遠するというのは、海外ではあまりありません。日本人は特に気にするようですから、安値で取引されてしまうんですね。

一般的には、事故車は通常買取額の、おおよそ 60%~70%と言われています。

買取例を見て見ますと、2017年式のタンクで、フロントの破損・エンジンの損傷なし・エアバッグ未作動車では、37万円の査定が出されたケースがありました。

タンクの残価率・リセールバリューは?

ここまで見て頂いた通り、タンクは高値での買取が期待でき、尚且つ査定額が落ちないという結果でした。
これは、まさしく『今、売れてる』という証であり、売れる指標である広さ・手頃感・スライドドアと、全て満たしている為でしょう。
また、標準仕様とカスタム仕様のスタイルが見事に幅広い年齢層にマッチしている、全てはここだと言えます。

では、更にグレードを絞って残価値を見ていきましょう。

まず1年落ち標準グレードの『GS』では、新車時販売価格1,684,800円となっており、そこにディーラーオプション装備代として10%を加味します。
このグレードにおける平均査定額は934,000円となり、平均残価率は45.4%~55.4%となります。
中には1,180,000円と高値での買取がされた車両もありました。

次に2年落ちカスタムグレードの『カスタムG-T』では、新車時販売価格1,965,600円となっており、同じくそこにディーラーオプション装備代として10%を加味した場合、このグレードにおける平均査定額は1,153,000円となり、その平均残価率は48.3%~58.3%と比較的高値が期待できます。
カスタム系は中古車市場でも人気があり、高値が期待できますので、早い年数で下取・買取を前提に新車を購入するのであれば、カスタム系やターボ車をおすすめします。

また、タンクは2019年11月にマイナーチェンジを予定していますから、売却をするならばタイミングは今となります。
エクステリアも変更するでしょうから、そうしますと現行モデルの査定額は上記よりも落ち幅は大きくなるでしょう。
気になる方はお早めに査定をしてもらうと良いですよ。

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