引用:https://www.suzuki.co.jp/car/escudo/

買取相場 | 2020.06.05

新型発売で人気再燃中のエスクードは、査定に出すとどれくらいの価格になるのか?

Posted by UruCar

軽自動車メーカーのスズキの中では、数少ない普通乗用車であるエスクード。スタイリッシュでオンロードでも使い勝手が良く、オフロードの走破性と両立するSUVとしてスズキを支えています。 1988年に初代エスクードが誕生し30年以上が経過しましたが、4代目となった今もジムニーとともにSUVファンから根強い人気のあるモデルです。

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以下の文中の買取査定額は、投稿日時点での目安になります。実際の査定額については相場状況や車両の状態によって大きく変動しますので、あくまで参考金額としてご覧ください

エスクードの中古市場での人気ついて

エスクードは国内生産で無くハンガリーで製造されており、ビターラという名称でヨーロッパでも販売されています。そんな欧州仕込みの質実剛健な作りに加えて、スズキ独自の電子制御4WD「ALLGRIP」により実現した安定性の高い走行性能で、特にSUVユーザー、日本国内では東北地方で高い人気があります。

買取査定額が期待できるエスクードの人気グレード

現行エスクードは以前の2.4リッターエンジンからさらにダウンサイジングした、1.4リッターターボエンジンと1.6リッターエンジンの2つのモデルがあり、税制の問題と燃費の観点から、日本国内で1.4リッターターボの人気が高いようです。
排気量の小さなダウンサイジングエンジンながらターボ特有の低回転からの太いトルクと低燃費を実現しています。

買取査定額が期待できるエスクードの人気カラー

ブラック
ホワイトパール
3万円前後のプラス査定の可能性

エスクード はブラック、ホワイトパールの人気が高いです。
この2色だと、他の色に比べ3万円前後のプラス査定はありえますが、全塗装やラッピングをしていない限り、色によって買取査定額が大きく変動することもありません。
それよりもグレードや車両状態によって買取査定額は大きく変わってくるでしょう。

3年落ちエスクードの目安査定額

3年落ち2017年式エスクードは、2015年10月より販売されている現行モデル(4代目)と、同年まで「エスクード2.4」の名で継続販売されていた先代モデル(3代目)があります。

現行モデルは独立ラダーフレームだった初代、ビルトインラダーフレーム式の2~3代目と異なり通常の乗用車同様なフルモノコック式構造、それもFF(前輪駆動)およびFFベースの電子制御4WDを採用したクロスオーバーSUVとコンセプトを大きく転換しました。

2017年式の時点では4代目が2017年7月に追加された1.4リッターターボ車と、1.6リッター自然吸気エンジン車(2018年12月廃止)がラインナップされており、この年限りで在庫販売も終わった3代目は2.4リッター自然吸気エンジン車が販売されています。オプション込みでおおよその新車価格と、2020年5月現在での平均買取相場は以下の通りです。

ベースグレード(1.6リッターFF/4WD) 新車250万円/買取価格97万円程度
1.4ターボ(4WD) 新車285万円/買取価格121万円程度
1.6(4WD) 新車257万円/買取価格108万円程度
ランドブリーズ(4WD)※旧型 新車266万円/買取価格91万円程度
平均買取価格 104万円程度
平均残価率 約39%

7年落ちエスクードの目安査定額

7年落ち2013年式エスクードは、2015年まで国内向け生産が行われ、4代目登場後も「エスクード2.4」の名で2017年まで在庫販売されていた3代目(先代)モデルで、2.4リッターエンジンに5速MTか4速ATを組み合わせていた4WD車基本グレード「XG」と、4速ATのみの特別仕様車「クロスアドベンチャー」(2012年7月発売)が販売されていました。オプション込みでおおよその新車価格と2020年5月現在での平均買取相場は以下の通りです。

XG(5MT/4AT) 新車236万円/買取価格43万円程度
クロスアドベンチャー(4AT) 新車259万円/買取価格57万円程度
平均買取価格 50万円程度
平均残価率 約20%

9年落ちエスクードの目安査定額

9年落ち2011年式エスクードは、2005年5月にモデルチェンジしてから現行の4代目(2015年10月発売)登場後も2017年4月まで継続販売されていた先代(3代目)モデルです。

2代目から踏襲した、モノコックへラダーフレームを溶接固定したビルトインラダーフレーム構造に副変速機を持ちセンターデフロック機構もある本格的な4WDシステムを採用、国内で生産されていた最後のエスクードでした(4代目はハンガリー製)。オプション込みでおおよその新車価格と2020年5月現在での平均買取相場は以下の通りで、2011年当時は標準グレード「XG」のみのモノグレード(単一グレード)で、特別仕様車もありません。

XG(5MT/4AT) 新車236万円/買取価格26万円程度
平均買取価格 26万円程度
平均残価率 約11%

エスクードを高く売るためのポイント

ジムニーほどではないとはいえビルトインラダーフレーム式と本格4WDシステムを持つ、ライトデューティークロカンだった3代目以前と、フルモコック構造で電子制御により多少悪路走破性は高いものの、基本的にはクロスオーバーSUVである4代目では注意点が若干異なります。

3代目は比較的オフロード走行メインな車と言えたため多少の傷や粗く使われた内装も許容範囲で、オフローダー的カスタマイズも場合によっては査定アップにつながる時もありますが、4代目は基本的に普通の乗用車であることや、まだ年式が新しいため内外装の汚れや傷をつけない、洗車や清掃はキッチリ行って新車に近い状態を保つことが大事です。

とはいえ、エスクード自体の知名度は今やそれほど高い方とはいえず、4代目からフルモノコックのクロスオーバーSUV化されたことを知らないユーザーも多いため、同じクロスオーバーSUVでも流行モデルほど神経質にならなくてもよいかもしれません。

エスクードの走行距離による値動きの変化

エスクードの2020年5月現在における走行距離ごとの買取相場を、2015年10月にモデルチェンジされた現行モデルと、2005年5月から2017年4月まで販売されていた先代(3代目)で別々に紹介します。

【現行(4代目)エスクード】

11万km台 69.9~69.9万円
10万km台
9万km台
8万km台 74.7~83.6万円
7万km台 86.4~92.2万円
6万km台 88.4~88.41万円
5万km台 82.6~101.0万円
4万km台 92.2~109.3万円
3万km台 88.6~136.5万円
2万km台 99.1~145.1万円
1万km台 107.9~153.6万円

 

【先代(3代目)エスクード(2015年10月以降は「エスクード2.4」)】

15万km台 9.4~9.4万円
14万km台 9.5~13.7万円
13万km台 6.2~38.7万円
12万km台 12.4~16.8万円
11万km台 6.2~21.4万円
10万km台 8.6~29.9万円
9万km台 8.6~39.6万円
8万km台 9.5~36.7万円
7万km台 7.0~18.5万円
6万km台 13.7~56.5万円
5万km台 12.1~45.3万円
4万km台 44.4~91.1万円
3万km台 18.7~92.4万円
2km台 92.1~92.1万円

現行(4代目)は登場から5年足らずと比較的新しいモデルとあって走行距離が伸びた車は少ないのですが、総走行距離3万km台、5万km台を境に査定の上限が落ちていることから、年間走行距離1万km台か、2万km台を超えるかどうかで査定に影響を与えているものと思われます。

先代(3代目)は2017年まで販売されていて最終販売車が新しくて3年落ちであることから、年間1万km走行で3年落ちだと総走行距離3万km台、同2万kmなら6万km台になるため、そこで査定が一段落ちているように見えました。

総合すると、3代目であれ4代目であればエスクードの場合は年間1万km、年間2万kmのどちらかを超えるかどうかが、買取査定で高額買取になるか、一段落ちた査定になるかの分かれ目になるといえそうです。

事故車・修復歴ありのエスクードの場合は?

3年落ち 100万円
7年落ち 65万円
10年落ち 40万円

1988年からSUVを牽引してきたエスクード。オフロードでの使用も頻繁考えられるSUV車はその分事故車や修復歴が残るものも少なくありません。
具体的な査定相場は、修復歴ありの3年落ちでおよそ100万円、7年落ちでおよそ65万円、10年落ちでおよそ40万円を推移しています。

エスクードの残価率 リセールバリューは?

グレード 走行距離 買取金額 残価率
1.4リッターターボ 2年4,000km 最高買取額 ¥1,960,000 73.7%
1.4リッターターボ 4年2.2万km 最高買取額 ¥1,411,000 54.9%
1.4リッターターボ 10年9.2万km 最高買取額 ¥555,000 21.6%

エスクードはSUVブームの先駆けとして長く愛されてきた車ですが、中古市場ではどのような値動きをしているのでしょうか?
また、リセールバリューはどうなのでしょうか?実際に残価率を出してみました。

人気の高い1.4リッターターボを新車価格で購入した場合 ¥2,658,960 です。約2年4,000km乗って売却した場合の最高買取額が ¥1,960,000 でした。
つまり2年間で ¥698,960 償却しており、その場合の残価率は73.7%ということになります。
また、4年2.2万km乗って売却した場合の最高買取額が ¥1,411,000 でした。この場合の残価率は54.9%です。
加えて、10年9.2万km乗って売却した場合の最高買取額が ¥555,000 で、この場合の残価率は21.6%です。
大まかですが4年から10年の間におよそ90万円程の減価償却があり残価率は悪くない部類といえるでしょう。ですが、4年を境に残価率が急降下することが伺えます。車検などの費用を考えると3年以内で乗り換えをし続けるのが最良の経済性を生むモデルのようです。

長い歴史を持ち時代とともに進化してきたエスクード。

現行モデルではSUV部門でダウンサイジング、低燃費をいち早く実現しています。
乗り味だけでなく、維持の面でもコストパフォーマンス性の高く、それでいて機能や車体のセッティングなどは欧州仕込みで抜かりなく、所有していて満足度の高い一台に仕上がっています。

また、1つのモデルライフが長い車種なのも特徴といえるでしょう。その中でも3年〜4年の周期でマイナーチェンジを行なっていますので売却、乗り換えを検討の方はマイナーチェンジが入る前、つまり4年以内での査定をオススメします。

エスクードを売るのにベストなタイミングは?

年式ごとの平均残価率が3年落ちで約39%と、やはりSUVの中でも知名度が低いためか人気ジャンルの中では買取査定が渋めで、先代モデルとなる7年落ち(約20%)、9年落ち(11%)では、人気ジャンルゆえの高額査定というのは望めず、長期間所有した場合の高額査定は最初からあまり考えない方がよいでしょう。

走行距離で1万km、あるいは2万kmを超えるとさらに査定は厳しくなるので、最初から年間走行距離が長めの場合は初回車検(3年)の時点で売却を積極的に検討し、それより少ない走行距離でも2回目車検(さらに2年)の頃には売り抜けてしまうのが、高額査定狙いならベストであると思われます。

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エスクードの査定事例

  • 2020/01に査定

    エスクード ランドブリーズ

    2,040,500
    2017年(H29)20千km

  • 2020/01に査定

    エスクード ランドブリーズ

    1,734,700
    2014年(H26)49千km

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