引用:https://www.suzuki.co.jp/car/escudo/

2019.07.30

新型発売で人気再燃中のエスクードは、査定に出すとどれくらいの価格になるのか?

Posted by UruCar編集部

軽自動車メーカーのスズキの中では、数少ない普通乗用車であるエスクード。スタイリッシュでオンロードでも使い勝手が良く、オフロードの走破性と両立するSUVとしてスズキを支えています。 1988年に初代エスクードが誕生し30年以上が経過しましたが、4代目となった今もジムニーとともにSUVファンから根強い人気のあるモデルです。

以下の文中の買取査定額は、投稿日時点での目安になります。実際の査定額については相場状況や車両の状態によって大きく変動しますので、あくまで参考金額としてご覧ください

エスクードの中古市場での人気ついて

エスクードは国内生産で無くハンガリーで製造されており、ビターラという名称でヨーロッパでも販売されています。そんな欧州仕込みの質実剛健な作りに加えて、スズキ独自の電子制御4WD「ALLGRIP」により実現した安定性の高い走行性能で、特にSUVユーザー、日本国内では東北地方で高い人気があります。

買取査定額が期待できるエスクードの人気グレード

現行エスクードは以前の2.4リッターエンジンからさらにダウンサイジングした、1.4リッターターボエンジンと1.6リッターエンジンの2つのモデルがあり、税制の問題と燃費の観点から、日本国内で1.4リッターターボの人気が高いようです。
排気量の小さなダウンサイジングエンジンながらターボ特有の低回転からの太いトルクと低燃費を実現しています。

買取査定額が期待できるエスクードの人気カラー

ブラック
ホワイトパール
3万円前後のプラス査定の可能性

エスクード はブラック、ホワイトパールの人気が高いです。
この2色だと、他の色に比べ3万円前後のプラス査定はありえますが、全塗装やラッピングをしていない限り、色によって買取査定額が大きく変動することもありません。
それよりもグレードや車両状態によって買取査定額は大きく変わってくるでしょう。

3年落ちエスクードの目安査定額

3代目の最終モデルエスクード2.4 (特別仕様車ランドブリーズ) 130万円〜170万円前後
4代目現行エスクード 3年落ち走行距離5,000km 買取最高値約192万円

3年前のエスクードは4代目の現行エスクード、3代目エスクードが平行して販売されていた時期となります。
4代目となる現行エスクードには限定車がなく、走行距離などの車両状態で査定されます。
3代目の最終モデルとなるエスクード2.4は、特別仕様車のランドブリーズが比較的高値で取引されています。
具体的にはかなりの幅がありますが、査定額130万円〜170万円前後を推移しており、最も売却検討された時期もこの3年以内で、4代目の現行エスクードであれば3年落ち走行距離5,000kmの買取最高値は約192万円でした。

7年落ちエスクードの目安査定額

限定車のクロスアドベンチャー ベースグレードより10万円〜30万円前後、高く査定
7年落ち 110万円~123万円前後

3代目エスクードは、歴代のエスクードの中で最も長く生産されていたモデルで、XG・XE・XS・XCの4つのバリエーションがあります。
7年落ちですとXGと限定車のクロスアドベンチャーがあり、限定車はベースグレードより10万円〜30万円前後、高く査定されています。
7年落ちエスクードは平均売却額が110万円~123万円前後を推移しており、状態の良い車ですと3年落ちのベースグレードと遜色ない査定額が期待できます。

10年落ちエスクードの目安査定額

10年落ち 平均売却額75万円前後
オニールリミテッド プラス20万円〜40万円ほど査定

2019年現在で10年落ち、つまり2009年式の3代目エスクードはモノグレードのXGと限定車のオニールリミテッドがあります。
10年も落ちると平均売却額75万円前後と査定額が100万円を切りますが、オニールリミテッドはベースグレードよりプラス20万円〜40万円ほど査定に影響してきます。

事故車・修復歴ありのエスクードの場合は?

3年落ち 100万円
7年落ち 65万円
10年落ち 40万円

1988年からSUVを牽引してきたエスクード。オフロードでの使用も頻繁考えられるSUV車はその分事故車や修復歴が残るものも少なくありません。
具体的な査定相場は、修復歴ありの3年落ちでおよそ100万円、7年落ちでおよそ65万円、10年落ちでおよそ40万円を推移しています。

エスクードの残価率 リセールバリューは?

グレード 走行距離 買取金額 残価率
1.4リッターターボ 2年4,000km 最高買取額 ¥1,960,000 73.7%
1.4リッターターボ 4年2.2万km 最高買取額 ¥1,411,000 54.9%
1.4リッターターボ 10年9.2万km 最高買取額 ¥555,000 21.6%

エスクードはSUVブームの先駆けとして長く愛されてきた車ですが、中古市場ではどのような値動きをしているのでしょうか?
また、リセールバリューはどうなのでしょうか?実際に残価率を出してみました。

人気の高い1.4リッターターボを新車価格で購入した場合 ¥2,658,960 です。約2年4,000km乗って売却した場合の最高買取額が ¥1,960,000 でした。
つまり2年間で ¥698,960 償却しており、その場合の残価率は73.7%ということになります。
また、4年2.2万km乗って売却した場合の最高買取額が ¥1,411,000 でした。この場合の残価率は54.9%です。
加えて、10年9.2万km乗って売却した場合の最高買取額が ¥555,000 で、この場合の残価率は21.6%です。
大まかですが4年から10年の間におよそ90万円程の減価償却があり残価率は悪くない部類といえるでしょう。ですが、4年を境に残価率が急降下することが伺えます。車検などの費用を考えると3年以内で乗り換えをし続けるのが最良の経済性を生むモデルのようです。

長い歴史を持ち時代とともに進化してきたエスクード。

現行モデルではSUV部門でダウンサイジング、低燃費をいち早く実現しています。
乗り味だけでなく、維持の面でもコストパフォーマンス性の高く、それでいて機能や車体のセッティングなどは欧州仕込みで抜かりなく、所有していて満足度の高い一台に仕上がっています。

また、1つのモデルライフが長い車種なのも特徴といえるでしょう。その中でも3年〜4年の周期でマイナーチェンジを行なっていますので売却、乗り換えを検討の方はマイナーチェンジが入る前、つまり4年以内での査定をオススメします。

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