コラム | 2020.07.07

かわいいもコスパも手に入れよう!女性に似合う国産車6選

Posted by KAKO MIRAI

女性にとっての車選びは、かわいいことは当たり前。でも走りにだってこだわりたいし、経済的な面も外せません。そして、やっぱり使い勝手が重要です。欲しい機能は人それぞれで異なるもの。数多い国産車の中から幅広い女性に愛される6車種をランキングでご紹介してまいります。

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以下の文中の買取査定額は、投稿日時点での目安になります。実際の査定額については相場状況や車両の状態によって大きく変動しますので、あくまで参考金額としてご覧ください

女性が必要とするクルマとは?

女性が運転しやすい車とは、取り回しのしやすさが挙げられるでしょう。狭い道でのすれ違い、駐車場での駐車のしやすさ、あまり大きいクルマは使い勝手が悪いと考える人は多いのではないでしょうか。

そして、使い勝手の良さです。広い車内は、まるで自分のもうひとつの部屋のようにくつろげること。かわいいものに囲まれて、自分だけの空間を作れたら、どこまでも運転が楽しくなるかもしれません。
雨の日もできるだけ濡れることなく車内に移動できればうれしいですよね。また小さな子どもがいればなおさらです。雨の日の憂うつなお買い物も、はりきって出かけられるかも。

また、経済的であることはいうまでもないかもしれません。維持費のかかる車の購入は、さまざまな面からも検討する必要があるでしょう。

そこで、かわいさもコスパもカッコよさまで手に入れたいわがまま女子に、おすすめの6車種をセレクトしてみました。

マツダ  「MAZDA2」

https://www.mazda.co.jp/cars/mazda2/design/

マツダといえば「ソウルレッドプレミアムメタリック」。これは匠塗(たくみぬり)といわれるオプション塗装です。このレッド、「広島カープ」のヘルメットと同じ色を採用しているとか。生粋の「カープ女子」にはうれしい設定といえるかもしれません。

マツダがこだわっていることは、クルマが生活道具として使用されることではなく、運転することに楽しさをプラスするということです。まず運転席に座ったとき、骨盤が立って背骨がSカーブを描くように設計されました。運転を楽しむためには、座り心地が重要です。シートに包まれるような、しっかりとホールドされる感覚は、くせになりそう。

思い通りにクルマを操るなんてできないことと思っているかもしれませんが、「マツダ2」は、初めて乗ったときから自然に運転が楽しめるクルマです。コンパクトカーといえば、積載性やシートアレンジが話題になるものですが、マツダ2がこだわっていることは少し違います。

走りの良さへのこだわりは、ガソリンエンジンのほかに開発されたディーゼルエンジンにもあるといえます。ディーゼルの特徴である力強い加速感。そしてもうひとつは燃料の安さにあります。ガソリンではなく軽油で走ることができるから、ガソリン代の節約に一役買いそうです。

自分の時間を大切にできる贅沢至上主義といえるかもしれません。デザイン性、光と陰で魅せるカラーコーディネートなどいつまでも車に乗っていたくなる心地よさです。2021年にはフルモデルチェンジが予定されている「マツダ2」がどのように変化を遂げるのか、目が離せません。

光岡自動車 「ビュート」

https://www.mitsuoka-motor.com/lineup/viewt/

丸みを帯びたクラシカルなデザインが、見る人を惹きつけます。大量生産しない『光岡自動車』はすべての工程を手作業で作り出しているのです。一日に一台のゆっくりとしたペースで生産される「ビュート」は「私らしさ」にぴったりなのではないでしょうか。

手作りのクルマなんて大丈夫なの?という心配はいりません。1993年に誕生して以来ベース車両となっているのは「日産マーチ」です。マーチより100㎏重量があるため、マーチよりも燃費は落ちると思われますが、小排気量なので税金、車検などでも経済的な金額で収まるのではないでしょうか。

デザイン性の高いエクステリアは、品格さえ感じられます。どんな場面にも溶け込みながらも、存在感は高い。だからどこでも、すぐに私のクルマだと見つけられるのです。インテリアは選べるカラーが充実。すっきりとした内装に自分だけのカラーを添えてとっておきのマイルームが完成です。

とにかくボディカラーが豊富で、15色の中から選ぶことが可能。2018年に25周年を迎えたビュートはボディカラー62色、内装24色からコーディネートできる特別仕様車を発売したことがあるほど色にはこだわりがあります。

マーチと比較するとボディが長くなっているため、ラゲッジスペースも奥行きがあり、そのため収納容量も広くなりました。

「美しく・遊ぶ・人」=美・遊・人で、ビュート。女性に乗ってほしい一台といえそうです。

ホンダ  「フィット」

https://www.honda.co.jp/Fit/

2020年2月にフルモデルチェンジされた「フィット」は、これまでのフィットが重要視していた「広々とした室内に燃費の良さ」を徹底的に追及してきました。今回のモデルチェンジで徹底的にこだわったのは、「心地よさ」です。

運転席から広がるパノラマ視界は、すっきりとした心地のよい爽快感を実現。シートのクッションを30mm厚くし、点ではなく面で支える構造は身体全体が包まれているような心地よさ。加速の良さに加え、静かな静音性は車だということを一瞬忘れてしまう心地のよい空間です。

スマートフォンの充電、鞄の置けるテーブルコンソールなど、室内のあちらこちらに気の利いた使いやすい工夫でいっぱい。広い車内でのびのびと心地よさに浸る時間は、何物にも代えられない至福の時間かもしれません。
文字通りライフスタイルで選択できる5つのタイプを取り揃えました。「ベーシック」は最もシンプルなタイプです。すっきりとした室内で親しみやすさが特徴。「ホーム」は子どもを持つママ世代に似合うかも。シートは布と合皮を組み合わせたコンビシートで上質さを演出しています。

「ネス」は通常のカラーに加えツートンを用意。シート生地に撥水ファブリックを採用したり、またプラズマクラスターのエアコンを採用したりなど、アクティブな女性をターゲットにしました。

「クロスター」はSUV風のグレードで専用パーツを装着。ほかのタイプに比べると、少し大きめになります。「リュクス」は豪華な装備が自慢。シートヒーターや本革シートを使用する、小さな高級車のようです。

購入するときから、選択が多くて迷いそう。

ダイハツ 「ロッキー」

https://www.daihatsu.co.jp/lineup/rocky/

今や大人気のSUVは、もともとはスポーツ用の多目的車という意味があります。さまざまなスポーツ用の道具を積むことができ、悪路も走行可能。つまり買い物にも便利な車です。最近では悪路走行を視野に入れない「都会派SUV」も登場してきました。

トヨタの完全子会社であるダイハツが手掛けるクルマが「ロッキー」です。トヨタから販売されている「ライズ」と同じベース車両を用いています。つまりSUVに乗りたかったけど、車体が大きくて扱いにくいと感じていた女性には、おすすめできる一台なのです。

狭い道でのすれ違いや、駐車時のストレスは一切感じません。また車高があるため、女性が乗り降りしにくいといった不満もないのです。そのほか燃費の悪さの問題も解決され、価格帯が高価だからと諦めなくても大丈夫。さまざまなSUVの問題点を一挙に解決してくれたのはロッキーでした。

SUVの力強い存在感はそのままに、コンパクトだから女性が乗っていても違和感がありません。新色として加わった「コンパーノレッド」やビビッドカラーの「マスタードイエロー」は、アクティブな女性にはぴったりです。大人な女性には、少し落ち着いた「ファイアークウォーツメタリック」が似合うのではないでしょうか。

小回りも効いて、どこにでも乗って行けそう。また燃費性能は「コンパクトSUV」で1位を誇っており、維持費にも満足できるでしょう。

日産 「NOTE e-power」

https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note.html

「キチンと手の届くクルマ」にしたいというコンセプトは、「ノート」の日本初となる女性開発者の言葉です。生活をサポートする道具としての位置づけで開発されてきました。「毎日乗って便利に使える、毎日乗って楽しめるクルマ」はまさに女性の生活に必要な位置づけといえるでしょう。その結果として3年連続、コンパクトカー販売台数1位に輝いています。

つまり毎日使わない「シートアレンジ」などは取り払い、毎日必要な「アラウンドモニター」は搭載するという潔さがあります。想定されるユーザーは「2歳の子どもがいる32歳の夫婦」ということからも開口を大きく取り、ベビーシートの取り付けや荷物を積むときの利便性が考えられました。

『ノート』に採用されている特徴のひとつには、「ワンペダル操作」があります。これは通常、アクセルとブレーキの2つのペダルで操作しているものを、文字通りひとつのペダルで加速、減速を行うというものです。

ひとつのペダルで操作することにより、自然と集中力が増し、運転することがより楽しく感じられるという科学的証明もあります。ということは、近場だけじゃもったいない。遠くまでドライブに出かけても、運転が楽しめそうです。

「e-power」は燃費の常識を変えるものといえます。充電のいらない電動自動車の新しいカタチは「リーフ」で培った電動自動車技術が受け継がれました。日産独自の発電システムが採用されるなど、最先端の技術が集約されています。その走りは、街乗りから高速までどのような場面においても高い燃費性能が発揮されているのです。

トヨタ 「ヤリス」

https://toyota.jp/yaris/

海外では「ヤリス」として販売実績のあった「ヴィッツ」が海外と統一した名前で新しく登場しました。エンジンなどすべてを刷新しています。コンパクトなボディサイズはヴィッツと変わりません。
コンセプトは「軽く、小さく、扱いやすく」であるため無駄を徹底的にそぎ落としました。そして手に入れたのは、運転のしやすさ、操縦安定性、燃費性能、かわいさとかっこよさの同居するスタイリングです。

トヨタの車両技術である「TNGA」 は車体の骨格を強化したもので、コンパクトカーには使用されていなかったものを、新たに開発。そのため走りの性能は大きく向上したといえます。

走行性能の向上と燃費の向上を両立することはなかなか難しいものですが、「TNGA」に合わせてエンジンも新開発。これによって世界トップレベルの低燃費性能と力強い走りの両方を手にすることができました。

注目したいのは「コネクティッドサービス」の数々です。「オペレーターサービス」では24時間365日オペレーターがリクエストに対して答えてくれるサービスのこと。行き先があいまいな場合にも目的地を検索し、ナビに送信してくれます。

「マイカーサーチ」では車から離れていてもクルマにトラブルが発生すると知らせてくれるなど、見守ってくれるというもの。「ヘルプネット」は例えば衝突によるエアバッグの作動によって、オペレーターの呼びかけに反応がない場合には、救急車を手配します。

「eケア」は警告灯が点灯した場合、そのまま走行できるかといった不安を24時間365日受けられるサービスなど、今までにない安心が手に入りそうです。クルマのエンジンなどの知識がなくても、これなら心配が少なくなりそうな気がします。

まとめ

女性に必要なものといっても、年代や生活スタイルなどによってクルマ選びは大きく変わるものです。とはいえ、経済的な面ばかりではつまらない、人と違うクルマ選びをしたい、など個性も大切。かわいさも、経済的な面も、かっこよさだって手に入るクルマはあります。
ちょっとわがままにクルマ選びをしてみるのも楽しいのではないでしょうか。