引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/exterior.html

買取相場 | 2019.08.20

経済性の高さと室内の広さで大人気のセレナ。最新の買取相場はどれくらい?

Posted by UruCar編集部

1991年にフロントノーズのあるボディスタイルを採用し、国産初となる2BOXミニバンスタイルをまといデビューした「バネットセレナ」。1994年に車名を変更し現在の「セレナ」になりました。 現行のセレナは全高1.8m以上の1.2~2.0L、7/8人乗りクラスのミニバンで最高燃費(26.2km/ℓ)をマークしています。 スペース効率が高く、その上燃費まで良く、さらに手の届きやすい価格帯販売されているためにファミリー層に大変人気があります。

以下の文中の買取査定額は、投稿日時点での目安になります。実際の査定額については相場状況や車両の状態によって大きく変動しますので、あくまで参考金額としてご覧ください

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セレナの中古市場での人気について

セレナはグレードやラインナップも豊富に揃っており、ミドルサイズのミニバンの中でも、特に室内空間の広さから中古市場でも幅広い支持が集まっています。
また、シートアレンジの豊富さから得られる汎用性の高さやコストパフォーマンスの高さからミニバンファン、ファミリーユーザーから高い人気があります。

買取査定額が期待できるセレナの人気グレード

セレナにはS、X、Gのメイングレードが3つあり、さらに特別な外装が施されたハイウェイスターが存在します。その他XVやハイウェイスターVなど、付加グレードのVセレクションが用意されているので、グレードの多い車種と言えます。
装備や機能で考えた場合、上位モデルのエルグランドにも設定が有るハイウェイスターが、買取価格が期待できるグレードとなるでしょう。

買取査定額が期待できるセレナの人気カラー

セレナではダイヤモンドブラック・ブリリアントホワイトパールが人気カラーとなります。やはり日本国内で買い取り価格を考えると有利に働くのは白・黒で間違いないのですが、このセレナは現行モデルよりミニバンでは珍しいツートンカラーも展開しており、マルーンレッド×ダイヤモンドブラックの人気が高いです。
具体的には他色よりも10万円〜20万円高値で取引されています。

1年落ちセレナの目安査定額

1年落ちセレナは現行モデルです。ハイウェイスターの人気が高く、買取相場で高値を維持しており、ボリュームゾーンでは走行距離が浅いハイウェイスターで220万円〜250万円前後、1〜2万km走行で175万円〜190万円前後の買取価格を推移しています。
以上から、1年落ちセレナの場合は平均で220万円が、査定額のボリュームゾーンとなるでしょう。

7年落ちセレナの目安査定額

7年落ちのセレナは世代としては先代モデル、セレナとしては4代目に該当するモデルです。この年式はライダーグレードが高値で取引されています。
4〜5万km走行のライダーで買取価格相場が150万円前後、ハイウェイスターでは95万円〜130万円程度と、距離に応じて査定額の差が大きくなってきています。

10年落ちセレナの目安査定額

10年落ちセレナは3代目になります。当然走行距離も多くなり、状態も10年も経てば傷みやヤレが出てくるでしょう。特にファミリー世代で使用された履歴が残るクルマが多いモデルですので、状態により査定額に大幅な価格差が出てくる年式でもあります。
最安値では買取価格で5万円〜10万円程度、最高値では45万円〜85万円程度まで大きく差が出てきます。

ファミリーユーザーの場合、ミニバンは長期間乗られる傾向があります。
この年式になってくると査定額が落ちてくるのは仕方のないことではありますが、資産価値として考えた場合、乗り換えを検討すべき年式ではないでしょうか?

事故車・修復歴ありのセレナの場合は?

およそ28年に渡り販売実績があるセレナ。中には修復歴のある車両も出てきます。実際に事故歴のあるセレナは高年式の現行モデル、かつ走行距離が浅い車で130万円~170万円前後、平均155万円前後の査定額になります。

セレナの残価率・リセールバリューは?

セレナは、その広大なスペースにより車椅子を積めることから、医療介護の現場からもニーズのあるモデルです。
中古市場ではどのような値動きをしているのでしょうか?実際の価値の残り方を残価率計算を用いてを見える化してみました。

例えば、1年0.8万km走行のe-POWERハイウェイスターVで平均買取価格が291.8万円でした。
ベースとなる新車販売価格が343.5万円で、ディーラーオプションを車両本体価格の10%ほど付加したと仮定して、支払額が380万円なので、その残価率は76.7%という事になります。つまり75%~77%の残価率が期待できるということです。

同じく5年4万km走行で平均買取価格が122.6万円、残価率が32.3%なので、期待値としては32%~34%前後となります。

最も売却検討された11年8万kmの平均買取価格は32.4万円で、その場合の残価率は8.5%となります。
これくらいの年式の場合は残価率の期待値で8%~10%ほどになると思いますが、ここから見えてくる事は、セレナユーザーは買い替えよりもメンテナンスに費用をかけ、一台の平均所有期間は長い傾向にあるという事です。

ですが、もし乗り換えたいと思える次のモデルが決まっているのであれば、残価率が高い3年以内で乗り換え検討をオススメします。

セレナは1991年に誕生してから現在まで国産ミニバンを支えてきました。今秋(2019年0)にはAUTECHモデルが発売されるなど、グレードの多さは健在です。
また、介護向けのライフケアビークルグレードも装備が豊富で社会に貢献しています。
高額査定を狙うのであれば、こまめな点検で車の状態を維持していくことが重要なポイントになってくるでしょう。
さらに平均所有年数が高いことから、距離・登録日が浅い車ですと高めの査定が期待できるモデルともいえますので、手離しを考えられているようでしたら早めの査定がオススメです。

セレナの人気について

近年、SUVブームに押されてやや人気が低迷しているミニバンですが、日産の新型セレナは根強い人気を誇っています。画期的なハイブリッドシステムを搭載していること、求めやすい販売価格、高い実用性などが魅力となって高い需要があるようです。
現在、日本の市場で最も売れているミニバンともいえ、ファミリーカーとしては定番の1台でしょう。
ここでは新型セレナの特徴や旧型との違い、新車の購入を検討している人に向けたグレードの解説をまとめています。

新型セレナの特徴

セレナは日産が製造するミニバンです。価格が手頃で室内が広いボディサイズが大きすぎず、女性にも運転しやすいためファミリーカーとしての需要が多くなっています。
2016年に登場した現行モデルは1991年に発売された初代から数えて5代目。従来モデルから引き継いだ実用性の高さに加えて、プロパイロットやe-POWERなどの最新のハイテク装備を備えています。ボディ・デザインの洗練度も増した新型セレナは、高い人気を持つモデルといえるでしょう。

新型セレナの特徴について

新型セレナは、プロパイロットを装備していることが大きな特徴です。各所に取り付けられたセンサーが先行車や車線を検知し、クルーズコントロール時の車間制御や自動ブレーキ、レーンをはみ出さないようにステアリングを制御する装置で、日産らしい高い技術といえるでしょう。

新型セレナの目玉は日産独自のハイブリッドシステム「e-POWER」を搭載したセレナe-POWERがラインナップされていること。これはトヨタやホンダが導入している「スプリット方式」とは全く異なり、内燃機関を駆動力に用いることはありません。「シリーズ方式」と呼ばれるメカニズムで、1.2L直列3気筒エンジンは発電専用に用いられています。つまり、セレナe-POWERは他社のハイブリッド車に比べてより電気自動車に近いシステムを採用しているのです。

電気自動車は出先での緊急の充電設備などのインフラ問題や充電が長時間になる点などに問題がありますが、シリーズ方式のハイブリッドはガソリンエンジンが発電しているので充電は不要。ユーザーは従来のガソリンエンジン搭載車と同じように給油するだけで、スプリット方式ハイブリッド車以上の低燃費を得られるのが最大のメリットです。
これぞ「技術の日産」の本領発揮でしょう。

新型セレナの旧型との違い

新型セレナは2010年から2016年まで発売された旧型セレナよりもわずかにボディサイズを拡大しました。これにより、室内空間も広がっています。

ボディ・デザインには、近年の日産車に共通する「Vモーション」を採用。ヘッドライトからフロントグリルへつながるように、全体的に大きなV字を描いていることが特徴です。また、車の屋根を支えるピラー類をブラックアウトし、屋根が浮き上がっているようなビジュアルの「フローティングルーフ」も取り入れています。一部のグレードではルーフそのものをブラックアウトすることにより、さらに精悍な印象をアップしています。

新型セレナは一目見ただけでもアグレッシブになったことがわかり、『スポーティな印象が大幅に増したミニバン』といっていいでしょう。

新型セレナが人気の理由とは?

新型セレナは2019年1月に月間販売台数が1万台を突破し、同じ日産のノートに次ぐ第2位の販売台数となりました。日産の2車種が圧倒的なシェアを持つトヨタ車を抜くというのは近年にない快挙でした。

新型セレナの人気の秘訣はどこにあるのでしょうか。

新型セレナが人気の理由

まず、購入価格の安さが挙げられるでしょう。250〜350万円と子育て中の家庭でも購入しやすい価格帯であり、ガソリン仕様でも2Lのエンジンを積んでいるため、維持費も安くて済むことが大きな理由なのではないでしょうか。

また、ガソリン車とe-POWERの価格差も50万円以下で、燃費の違いを考えればトータルで見たときのe-POWERのお買い得感は際立ちます。

運転のしやすさと室内の広さもこの種の車の特徴です。セダンに比べて運転席の位置が高く、ドライバーの視線が常時高い位置にあることは運転のしやすさに大きく寄与します。ドライバーは遠くまで見渡せるために心理的な負担が小さく、特に女性などペーパードライバーだった人が子育てなどで運転の必要に迫られたとき、これは大きなメリットとなります。また、見晴らしが良好なぶん、車体の感覚も掴みやすく、パーキング時の扱いやすさも魅力です。ファミリーカーの主流がセダンに代わってミニバンやSUVとなった理由の一つが運転のしやすさであることは間違いありません。

さらに、室内空間の広さも人気の理由でしょう。通常、ミニバンであってもサイドガラスの上部を絞り込んで、見栄えの良さを演出していますが、新型セレナはこの絞り込みを極力少なくし、室内空間の確保を重視しています。
そのため、後部座席に座ると圧迫感がなくとても快適に過ごすことができます。新型セレナは7〜8人乗りのたっぷりした室内空間がありますので、日本の平均的な3〜4人の家族とその荷物を乗せて長距離移動するには子供も退屈せず、絶好の1台といえるでしょう。

新型セレナの燃費は?

新型セレナの全販売台数のうち、3分の2近くがe-POWERとなっています。これはセレナと同じくe-POWERがラインナップされるノートも同様で、近年の日産車人気の陰にはe-POWERの優秀な燃費があることは間違いないでしょう。

セレナe-POWERの車重は1780kgとかなり重い車ですが、燃費はJC08モードで24.8km/Lの燃費は300kg近く軽量なトヨタ・プリウスとあまり変わらず、とても優れた値です。

新型セレナで人気のグレードとは?

新型セレナの販売の中心はe-POWERです。トップグレードは「ハイウェイスター」と呼ばれるエアロパーツなどでスポーティさを演出ています。新型セレナは廉価版グレードとトップグレードの間に比較的装備の差があるので、用途によって選ぶグレードも異なってきます。
以下で解説していきます。

新型セレナのグレードについて

ガソリンエンジン仕様には4WDもありますが、販売の中心は2WDと考えていいでしょう。最廉価版の「X」は装備が少なく、オプション選択の幅も狭いのですが、ガソリン車ではその分車重が軽く抑えられ、燃費が17.2 km/Lと向上しています。他のグレードの16.6 km/Lなので、「X」は個人タクシーや企業の送迎車など事業用の用途に用いられることが多いようです。

グレード 価格(税抜)
X 2,529,360円
XV 2,687,040円
XV(防水シート車) 2,719,440円
G 3,005,640円
ハイウェイスター 2,708,640円
ハイウェイスターV 2,932,200円
ハイウェイスターV(防水シート車) 2,964,600円
ハイウェイスターG 3,168,720円
X(4WD) 2,773,440円
XV(4WD) 2,931,120円
XV(防水シート車)(4WD) 2,963,520円
G(4WD) 3,292,920円
ハイウェイスター(4WD) 2,995,920円
ハイウェイスターV(4WD) 3,192,480円
ハイウェイスターV(防水シート車)(4WD) 3,224,880円
e-POWER X 2,943,000円
e-POWER XV 3,167,640円
e-POWER XV(防水シート車) 3,200,040円
e-POWER G 3,410,640円
e-POWER ハイウェイスター 3,233,520円
e-POWER ハイウェイスターV 3,435,480円
e-POWER ハイウェイスターV(防水シート車) 3,467,880円
e-POWER ハイウェイスターG 3,657,960円

新型セレナの白眉ともいえる「プロパイロット」はXV以上のグレードで選択できるメーカーオプションなので、パーソナルユースではXV以上のグレードがおすすめです。

また、新型セレナには「ハイウェイスター」というエアロパーツなどをまとったモデルがラインナップされます。より精悍さを増した外観が人気ですが、車幅が増すことから3ナンバーサイズとなってしまうことは注意する必要があるでしょう。といっても、現在では5ナンバーと3ナンバーで税金の差はなく、3ナンバー化によるネガティブな点はそれほど多くありません。

新型セレナの人気のグレードは?

新型セレナの中でも人気が高いのは「e-POWER ハイウェイスターV」と呼ばれるグレードのようです。最も高価な仕様で価格は約360万円。装備も充実し、見た目も良いグレードですが、どうしてもエアロパーツを装着したグレードが欲しいという方以外は「e-POWER XV」で十分でしょう。安全装備などはトップグレードとほぼ変わらず、50万円安いのでお買い得なグレードだと考えられます。

車に興味がある人は、どうしても無条件に高いグレードを選択しがちなものです。しかし、新型セレナの大きな魅力は室内の広さを中心とした実用性の高さなので、高価なグレードを控えて廉価なグレードを選択し、その差額は他のことに使うというのは達見ではないでしょうか。

新型セレナは日産車を販売する全てのディーラーで取り扱っているので、最寄りの日産系ディーラーで新車を購入することができます。気になる値引きは、30万円前後でしょう。交渉次第で40万円台の値引き額を引き出すことも可能なようです。新型セレナの購入を考えている人はディーラーで交渉してみることをおすすめします。

日産の人気車種セレナは買い?(まとめ)

実用性の高さで人気のミニバン、セレナは5代目!
現行モデルは、e-POWERが追加されて燃費は大幅アップ!
充実の23グレードから好みにあったモデルを選べる!
新車販売価格はグレードに応じて250〜360万円台とお買い得!

新型セレナにラインナップされている「e-POWER」は燃費や静粛性などが優れているため、絶大な人気を誇り、街中で見かけるセレナもほとんどがe-POWERとなっています。
車好きの間では「電気自動車はパワーがなくてつまらない」といった偏見もあるようですが、モーターのトルクは強力そのもの。何より、販売の3分の2近くがe-POWERであることからも走りの面での不満もないようです。
新型セレナは購入価格が比較的安価な上に女性や初心者にも扱いやすく、車内空間が広く、おまけに燃費も良いという子育て世代にはベストな選択でしょう。

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