引用:https://www.honda.co.jp

買取相場 | 2020.05.26

手の届きやすい価格の人気ミドルサイズミニバン ステップワゴン いくらで売れるのか?

Posted by UruCar

ステップワゴンは1996年より23年もの間ホンダが販売している、ミドルサイズミニバンです。多彩なシートアレンジに、広い室内空間を持つ比較的安価なミニバンとして市場で初代モデルより人気を博してきました。 現行モデルでは、わくわくゲートと呼ばれる上下にも左右にも開くヒンジを持ち、大きな荷物も積み下ろしが楽に行えるリアハッチを備えており、キャンプ道具や自転車などの大きな荷物も楽にしっかり積み込めるのが特徴です。

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以下の文中の買取査定額は、投稿日時点での目安になります。実際の査定額については相場状況や車両の状態によって大きく変動しますので、あくまで参考金額としてご覧ください

ステップワゴンの中古市場での人気について

手の届きやすい価格帯にあるユーティリティの高いワンボックスとして、ステップワゴンは高い人気を誇ります。
中古車価格も軒並み高価格帯で現行型は推移し、モデルチェンジごとに価格帯が一回りほど下落する、通常の下降曲線を描くわかりやすいモデルと言えるでしょう。

買取査定額が期待できるステップワゴンの人気グレード

モデューロ スパーダ ハイブリッド

ステップワゴンで人気のあるグレードは何といってもモデューロ、スパーダ、そしてハイブリッドでしょう。

尖鋭な印象を持つスポーティなモデューロXとスパーダは、若者やアクティブなファミリー世代にも人気があり、ハイブリッドだと優れた燃費性能とユーティリティの高さから、小中学生のお子様を持つファミリー層に非常に人気があります。

買取査定額が期待できるステップワゴンの人気カラー

白/黒 5万円前後のプラス査定

実はモデューロXにはそもそも3色の設定しかなく、正直値段の偏りはないように見えます。
スパーダ、ハイブリッドだとやはり白黒の人気が高くなり、その白黒に加えて、紫のプレミアムスパイスパープルパールも人気色の一つです。
通常グレードですと白黒人気が高く、他カラーに比べて5万円前後のプラス査定で推移するようです。

3年落ちステップワゴンの目安査定額

3年落ち2017年式ステップワゴンは、2015年4月から販売されている現行モデル(5代目)で、従来の2リッターエンジンから1.5リッターVTECターボへとダウンサイジングターボ化を図り、標準で定員8名だったのが7名へ、テールゲートは通常の上ヒンジ開閉のほか左右開閉も可能で利便性を高めた「わくわくゲート」採用も特徴です。

主要バリエーションは標準モデルと人気の純正カスタム版「スパーダ」、2016年10月に通常版ベースで追加されたエアロスタイル版「モデューロX」の3種類で、2017年9月のマイナーチェンジからスパーダへフルハイブリッドシステム「i-MMD」を組み込んだスパーダハイブリッドが追加されました(標準モデルは2018年12月のモデューロXハイブリッドから)。オプション込みでのおおよその新車価格と、2020年5月現在での平均買取相場はそれぞれのバリエーションで以下のようになっています。

【標準モデル】

B(FF/4WD) 新車266万円/買取実績なし
B ホンダセンシング(FF/4WD) 新車285万円/買取実績なし
G(FF/4WD) 新車293万円/買取実績なし
G ホンダセンシング(FF/4WD) 新車303万円/買取価格126万円程度
G・EX ホンダセンシング(FF/4WD) 新車325万円/買取価格152万円程度
平均買取価格 139万円程度
平均残価率 約44%

【モデューロ】

モデューロX(FF) 新車404万円/買取価格165万円程度
モデューロX ホンダセンシング(FF) 新車404万円/買取価格170万円程度
平均買取価格 167万円程度
平均残価率 約41%

【スパーダ】

スパーダ(FF/4WD) 新車314万円/買取価格158万円程度
スパーダ ホンダセンシング(FF/4WD) 新車326万円/買取価格160万円程度
スパーダ・クールスピリット ホンダセンシング(FF/4WD) 新車343万円/買取価格162万円程度
平均買取価格 160万円程度
平均残価率 約49%

【スパーダハイブリッド】

スパーダハイブリッドB(FF) 新車345万円/買取実績なし
スパーダハイブリッドB ホンダセンシング(FF) 新車363万円/買取実績なし
スパーダハイブリッドG ホンダセンシング(FF) 新車369万円/買取価格199万円程度
スパーダハイブリッドG・EX ホンダセンシング(FF) 新車392万円/買取価格205万円程度
平均買取価格 167万円程度
平均残価率 約54%

【総合】

平均買取価格 167万円程度
平均残価率 約47%

 

6年落ちステップワゴンの目安査定額

6年落ち2014年式ステップワゴンは、2015年4月まで販売されていた先代(4代目)モデルの末期型で、主要ラインナップは標準モデルと純正カスタムモデル「スパーダ」の2種類です。

2012年のマイナーチェンジ以降フロントグリルやテールランプなどのデザインが変更されたほか、2013年12月の改良で装備充実が図られる一方、標準モデルの最上級グレード「Li」が廃止されるなど、人気の「スパーダ」を中心としたモデル展開が鮮明になりました。オプション込みでのおおよその新車価格と2020年5月現在での平均買取相場はそれぞれのバリエーションで以下のようになっています。

【標準モデル】

G(FF/4WD) 新車261万円/買取価格77万円程度
G Eセレクション(FF/4WD) 新車277万円/買取価格76万円程度
G コンフォートセレクション(FF/4WD) 新車295万円/買取価格93万円程度
平均買取価格 82万円程度
平均残価率 約29%

【スパーダ】

スパーダS(FF/4WD) 新車298万円/買取価格80万円程度
スパーダZ(FF/4WD) 新車315万円/買取価格98万円程度
スパーダZ クールスピリット(FF/4WD) 新車353万円/買取価格110万円程度
スパーダZi(FF/4WD) 新車400万円/買取実績なし
平均買取価格 96万円程度
平均残価率 約30%

【総合】

平均買取価格 89万円程度
平均残価率 約30%

10年落ちステップワゴンの目安査定額

10年落ち2010年式ステップワゴンは、2009年10月から2015年4月まで販売されていた先代モデル(4代目)の初期型で、2リッターエンジンを搭載した3列シート8名乗り5ナンバー箱型FFミニバンというコンセプトは不変です。

その当時から標準モデルと「スパーダ」の2種類で、廉価グレード「G」「スパーダS」および装備充実版「G Lパッケージ」、標準グレード「L」「スパーダZ」、最上級グレード「Li」「スパーダZi」とラインナップし、2010年10月には標準モデルへ「HIDエディション」、スパーダへ「スパーダ・クールスピリット」と、特別仕様車が追加されています。オプション込みでのおおよその新車価格と2020年5月現在での平均買取相場はそれぞれのバリエーションで以下のようになっています。

【標準モデル】

G(FF/4WD) 新車245万円/買取価格38万円程度
G Lパッケージ(FF/4WD) 新車263万円/買取価格32万円程度
G HIDエディション(FF/4WD) 新車268万円/買取実績なし
L(FF/4WD) 新車279万円/買取価格29万円程度
Li(FF/4WD) 新車267万円/買取実績なし
平均買取価格 33万円程度
平均残価率 約13%

【スパーダ】

スパーダS(FF/4WD) 新車290万円/買取価格34万円程度
スパーダZ(FF/4WD) 新車302万円/買取価格47万円程度
スパーダ・クールスピリット(FF/4WD) 新車347万円/買取実績なし
スパーダZi(FF/4WD) 新車382万円/買取価格76万円程度
平均買取価格 52万円程度
平均残価率 約16%

【総合】

平均買取価格 43万円程度
平均残価率 約14%

ステップワゴンを高く売るためのポイント

基本的には日本国内で標準的な、「経済性と扱いやすさに優れた5ナンバーミニバン」であり、比較的安価で小さい子供がいる家庭でファミリーカーとしての需要が高い車ということもあり、傷や汚れがつきやすく走行距離も伸びがちである一方、中古車としてはその逆な車が求められます。

傷や汚れについては注意深い運転や納車前の入念な洗車、車内で喫煙しない事はもちろん、たとえば純正フロアマットは新品のまま保管して社外品を使うなど、売却時に極力新車に近い形で査定を受ける配慮をしたり、ファミリカーとして使うにしても子供が大きくなるのに合わせ、走行距離がまだ短いうちに乗り換えるなど考えていきましょう。

ステップワゴンの走行距離による値動きの変化

ステップワゴンの2020年5月現在における走行距離ごとの買取相場の動向を、現行モデル(5代目)を例に紹介します。

14万km台 (スパーダ)74.7~74.7万円
13万km台 (スパーダ)96.2~96.2万円
12万km台
11万km台 (標準)83.4~83.4万円
10万km台 (標準)66.0~66.0万円(スパーダ)103.2~122.7万円
9万km台 (標準)87.4~90.3万円(スパーダ)101.0~101.0万円
8万km台 (標準)92.4~99.1万円(スパーダ)101.0~129.6万円
7万km台 (標準)87.4~118.8万円(スパーダ)83.4~147.0万円(スパーダHV)176.1~198.8万円
6万km台 (標準)83.6~127.5万円(スパーダ)104.1~164.8万円(スパーダHV)219.3~219.3万円
5万km台 (標準)101.3~127.5万円(モデューロ)158.0~158.0万円(スパーダ)92.2~175.2万円(スパーダHV)175.2~200.7万円
4万km台 (標準)87.4~134.3万円(モデューロ)152.7~152.7万円(スパーダ)99.1~174.2万円(スパーダHV)178.0~224.4万円
3万km台 (標準)82.5~170.5万円(モデューロ)160.8~210.0万円(スパーダ)114.2~188.5万円(スパーダHV)200.7~219.3万円
2万km台 (標準)108.5~160.8万円(モデューロ)196.7~196.7万円 (スパーダ)98.1~214.8万円(スパーダHV)179.9~243.0万円
1万km台 (モデューロ)171.5~218.9万円(スパーダ)153.2~224.0万円(スパーダHV)195.8~250.6万円

傾向としては同じような走行距離でも高い順番からスパーダHV(ハイブリッド)、スパーダ、モデューロ、標準モデルと買取価格に差があり、おおむね新車価格と比例した形です。

一部例外を除けば走行距離3万km台および6~7万km台を超えると買取価格が一段と大きく下落する傾向があり、発売から約5年経っている車であることを考えれば、年間走行距離6,000kmまたは12,000~14,000kmといったところがひとつの判断材料となるかもしれません。

事故車・修復歴ありのステップワゴンの場合は?

現行モデル 120万円~130万円前後

手の届きやすい価格と抜群のユーティリティーから人気のあるステップワゴンですが、事故があった場合の減額はどの程度になるのでしょうか。
一般的に修復歴ありのクルマの場合は、新車価格の60%ほどが買取価格になるのがセオリーです。
ステップワゴンの修復歴ありの場合は、現行モデルですと買取価格が120万円~130万円前後で推移しており、ほぼセオリー通りの予測価格といえます。

ステップワゴンの残価率・リセールバリューは?

グレード 走行距離 最高買取金額 残価率
スパーダホンダセンシング 約2年1万キロ 買取最高値¥2,300,000 80.6%
スパーダホンダセンシング 5年5万キロ 買取最高値¥1,370,000 49.7%
スパーダホンダセンシング 3年2万キロ 買取最高値¥2,180,000 76.4

ステップワゴンの価値の残り方はどうなのでしょうか?
残価率から見ると現行型のスパーダホンダセンシングを新車購入し場合の金額が¥2,852,280で、約2年で1万キロ乗って売却した場合に、買取最高値は¥2,300,000でした。つまり2年間で¥552,280を償却しており、その残価率は80.6%ということになります。

モデルチェンジ前の5年で5万キロの時の買取最高値が¥1,370,000で、新車時価格が¥2,754,515なので同様の計算で49.7%に。

3年通常走行2万キロの場合、2年の時と大きくかわらず、買取最高値は¥2,180,000で残価率は76.4%となり、平均値で68.9%です。

モデルチェンジで一度ガクッと値段が落ちる傾向はあるものの、国産車での残価率のひとつの目安である5年50%はキープしており、比較的価値は残る自動車であると言えます。

ホンダの長寿モデルステップワゴン、現行型はデビューから4年がたち、5年目の車検をそろそろ考える頃かと思います。
ステップワゴンは約5年のサイクルでモデルチェンジをしています。今までのモデルチェンジサイクルを考えると実は現行型もそろそろ…かもしれません。

こうなると次期モデルが販売されると同時に価格が下落することがわかっているわけですから、早めに査定依頼をしたほうが良さそうですね。

ステップワゴンを売るのにベストなタイミングは?

トヨタのノア3兄弟(ノア、ヴォクシー、エスクァイア)や日産のセレナといったライバルに対し、新車販売で苦戦していると言われるステップワゴンですが、実際に買取実績もライバル車に対して少ないため流通自体が少ない傾向にあります。

しかし3年落ちでも平均残価率が約47%と「ミニバンという人気ジャンル」として健闘しており、特に2017年9月のマイナーチェンジでスパーダから追加されたハイブリッド車など約54%と、むしろリセールバリューが高い車です。

型落ちの先代モデルでも6年落ち2014年式が平均残価率約30%、10年落ち2010年式でも同14%とまずまずの実績を残しており、新車販売時とは関係なくステップワゴンの中古車は人気が高いため、いつ売ってもそれなりの査定額が提示されます。

ただし、現行の標準モデルおよび、標準モデルがベースのモデューロは3年落ちで平均残価率が約41~44%と下落しやすいため、それらのモデルを所有している方は車検時期や走行距離が増えてきそうなタイミングなどで、早めに売り抜けるのがオススメです。

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ステップワゴンの査定事例

  • 2020/01に査定

    ステップワゴン G コンフォートセレクション

    1,798,500
    2014年(H26)46千km

  • 2020/01に査定

    ステップワゴン G インターナビ コンフォートセレクション

    797,500
    2012年(H24)117千km

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