引用:https://www.honda.co.jp

買取相場 | 2023.05.28

ファーストクラスの乗り心地のオデッセイ、ホンダの屋台骨の買取相場を調査!

Posted by UruCar

ホンダ オデッセイは1994年にデビューし、5回のフルモデルチェンジを経て四半世紀の長きにわたりホンダの屋台骨を支えてきたミニバンです。 設計思想はホンダ車らしく、ミニバンにも走る楽しさを盛り込んでおり、フロア高は低く、低重心で全高も低めです。 その分フロア高が低い為に乗り降りもしやすく、お年寄りやお子様にも楽な作りになっているのが特徴です。 全高が低い為に走行時の姿勢変化は少なく、高速安定性も他のトールワゴンやミニバンに比べても良好なので、セダンなどからの乗り換えも違和感が少ないのが好印象です。

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以下の文中の買取査定額は、投稿日時点での目安になります。実際の査定額については相場状況や車両の状態によって大きく変動しますので、あくまで参考金額としてご覧ください

オデッセイの中古市場での人気について

オデッセイは、前有車から乗り換えた場合の違和感の少なさに加え、高級感の有る内装、フル乗車しても十分な車内空間が確保されているので、中古市場では人気が非常に高い車です。

中でも、走りを犠牲にしたくないファミリーユーザーからは特に人気が高いモデルといえます。室内空間にこだわりの有る方ですと、特に現行7人乗り車がオススメになり、中でも二列目は贅沢なつくりから、さながらファーストクラスの乗り心地が得られます。

買取査定額が期待できるオデッセイの人気グレード

オデッセイのグレード体系の中で特に人気が高いのが、ガソリンモデルではアブソルート系、ハイブリッドモデル全般の2グレードになります。

アブソルートでは専用装備が多くなることが、ハイブリッドでは燃費性能の高さが大きな売りです。もちろんハイブリッドにもアブソルートはグレードとして設定がありますので、装備や機能で考えた場合に、ハイブリッドのアブソルートが一番買い取り価格が期待できるグレード、装備となるでしょう。

買取査定額が期待できるオデッセイの人気カラー

オデッセイではブラック・パールホワイトが人気カラーとなりますが、アブソルートなどではプレミアムスパイスパープルパールと呼ばれる紫も非常に人気が高いです。具体的には、他色よりも3万円~5万円高値で取引されているのが現状です。

1年落ちオデッセイ(2022年式)の目安査定額

1年落ち2022年式オデッセイは、2013年11月にモデルチェンジ、2016年2月に2モーター式ハイブリッド( 旧i-MMD、現「e:HEV」)を追加した、ホンダの高級ミニバンで5代目。

5代目でエリシオンと統合、4代目までのロールーフスポーティミニバン路線から、両側スライドドアを持つハイルーフ大型高級ミニバン路線に転換してからも4代目以降の販売低迷は回復せず、2020年11月のマイナーチェンジでアグレッシブなフロントマスクを採用して人気が上向いたのも束の間、2021年6月に国内生産撤退を発表、同12月の生産終了後、2022年9月に国内販売を終えた後は、一時的に買取市場での人気が高まり、リセールバリューが60~70%台と高めで推移しました。

2023年4月に中国生産車を輸入し、5代目の販売を再開するとアナウンスされたものの、中国製への不信感から今後も国内製のリセールバリュー(平均残価率)は高めを維持しそうです。

2022年式は2020年11月のマイナーチェンジでフロントマスクを中心に内外装が大きく変更されたモデルで、翌年の国内生産終了に向けその後は大掛かりな変更を受けていませんが、ガソリン車で約75%、ハイブリッド車でも約66%と、高年式大人気車と言える高いリセールバリューにより、高価買取が期待できます。「オプション込みでおおよその新車価格」と、2023年5月現在での平均買取相場は、以下の通りです。

(ガソリン車)
アブソルート:新車396万円/買取価格299万円程度
アブソルート 助手席リフトアップシート車:新車405万円/買取実績なし
アブソルート サイドリフトアップシート車:新車399万円/買取実績なし
アブソルート・EX:新車426万円/買取価格320万円程度

平均買取価格:約309万円
平均残価率:約75%

(ハイブリッド車)
e:HEV アブソルート:新車467万円/買取実績なし
e:HEV アブソルート・EX:新車504万円/買取価格331万円程度

平均買取価格:約331万円
平均残価率:約66%

3年落ちオデッセイ(2020年式)の目安査定額

3年落ち2020年式オデッセイは、2020年2月現在も発売されている現行型(5代目)で、2016年2月の改良で先進の安全運転支援システム「ホンダセンシング」を全車に標準装備またはメーカーオプション設定し、2リッターハイブリッドシステム「i-MMD」を搭載したハイブリッド車も発売されたモデルです。

2017年11月のマイナーチェンジではホンダセンシングがメーカーオプションだったグレードは廃止され、全グレード標準装備となってその他のグレードも整理集約されたほか、フロントバンパーやグリルなど内外装のデザインも変更されています。オプション込みでのおおよその新車価格と2023年5月現在での平均買取相場は、以下の通りです。

●G(FF7名/FF8名/4WD8名):新車318万円/買取実績なし
●G・エアロ ホンダセンシング(FF7名/FF8名/4WD8名):新車338万円/買取実績なし
●G・EXホンダセンシング(FF7名/4WD8名):新車380万円/買取実績なし
●アブソルート(FF8名/4WD8名):新車342万円/買取実績なし
●アブソルート・ホンダセンシング(FF7名/FF8名/4WD8名):新車367万円/買取実績なし
●アブソルート・Xホンダセンシング(FF7名/FF8名/4WD8名):新車364万円/買取価格190万円程度
●アブソルート・Xホンダセンシングアドバンスドパッケージ(FF7名/FF8名/4WD8名):新車385万円/買取価格186万円程度
●アブソルート・EXホンダセンシング(FF7名/4WD8名):新車391万円/買取価格206万円程度
●ハイブリッド(FF7名/FF8名):新車397万円/買取実績なし
●ハイブリッド・ホンダセンシング(FF7名/FF8名):新車417万円/買取実績なし
●ハイブリッド・アドバンスドパッケージ(FF7名/FF8名):新車438万円/買取実績なし
●ハイブリッド・EXパッケージ(FF7名):新車439万円/買取実績なし
●ハイブリッドアブソルート・ホンダセンシング(FF7名/FF8名):新車425万円/買取価格213万円程度
●ハイブリッドアブソルート・ホンダセンシング アドバンスドパッケージ(FF7名/FF8名):新車442万円/買取価格212万円程度
●ハイブリッドアブソルート・ホンダセンシングEXパッケージ(FF7名):新車440万円/買取価格225万円程度
●ハイブリッドアブソルート・EXホンダセンシング(FF7名):新車457万円/買取価格255万円程度

平均買取価格:212万円程度
平均残価率:約51%

4年落ちオデッセイ(2019年式)の目安査定額

4年落ち2019年式オデッセイは、ホンダが2013年11月から販売している5代目オデッセイの7年目モデルで、2016年2月にハイブリッド車を追加したものの、エリシオンとの統合でスライドドアつき大型高級ハイルーフミニバン化して以降も人気が回復していない時期で、2020年11月マイナーチェンジ以降のモデルと比べリセールバリューは年式による減額以上に低めです。

2019年式は2017年11月のマイナーチェンジで安全運転支援システム「ホンダセンシング」に歩行者事故低減ステアリングを追加したうえで全車標準装備化、ハイブリッド車のACC(アダプティブ・クルーズコントロール)へ渋滞追従機能が追加されるなど、予防安全性能の変更と、外装の細部変更が行われて以降のモデル。

2019年10月には消費税増税(8%→10%)にともなう価格変更、同10月には一部ボディカラーの見直しが行われています。「オプション込みでおおよその新車価格」と、2023年5月現在での平均買取相場は、以下の通りです。

(ガソリン車)
G・エアロ ホンダセンシング:新車343万円/買取実績なし
アブソルート・ホンダセンシング:新車371万円/買取価格222万円程度
アブソルート・EXホンダセンシング:新車403万円/買取価格233万円程度

平均買取価格:約227万円
平均残価率:約59%

(ハイブリッド車)
ハイブリッド・ホンダセンシング:新車423万円/買取実績なし
ハイブリッドアブソルート・ホンダセンシング:新車434万円/買取価格223万円程度
ハイブリッドアブソルート・EXホンダセンシング:新車466万円/買取価格216万円程度

平均買取価格:約219万円
平均残価率:約49%

9年落ちオデッセイ(2014年式)の目安査定額

9年落ち2014年式オデッセイは、2013年11月に発売された現行型(5代目)の初期型で、4代目以前のロールーフで前後席とも通常のヒンジドアを持つスポーティミニバンだったオデッセイがハイルーフミニバンのエリシオンと統合され、ハイルーフとまではいかないまでも高くなった全高や歴代初の後席スライドドア装備により、コンセプトが大きく変更されたモデルです。

基本的なグレード構成は廉価グレード「B」、標準グレード「G」系、スポーティグレード「アブソルート」系の3種類で、2014年6月にはエアロパーツを組んだ「G・エアロパッケージ」が追加されたほか、同年10月にはオデッセイ発売20周年を記念した特別仕様車「アブソルート・20thアニバーサリー」が発売されました。オプション込みでのおおよその新車価格と2023年5月現在での平均買取相場は、以下の通りです。

●B(FF8名/4WD8名):新車293万円/買取実績なし
●G(FF7名/FF8名/4WD8名):新車316万円/買取価格88万円程度
●G・エアロパッケージ(FF7名/FF8名/4WD8名):新車338万円/買取価格120万円程度
●G・EX(FF7名/4WD8名):新車379万円/買取価格97万円程度
●アブソルート(FF7名/FF8名/4WD8名):新車350万円/買取価格141万円程度
●アブソルート・20thアニバーサリー(FF7名/FF8名/4WD8名):新車373万円/買取価格152万円程度
●アブソルート・EX(FF7名/4WD8名):新車404万円/買取価格145万円程度

平均買取価格:124万円程度
平均残価率:約34%

13年落ちオデッセイ(2010年式)の目安査定額

13年落ち2010年式オデッセイは2008年10月から2013年11月まで販売されていた先代型(4代目)で、初代オデッセイ以来のロールーフでスポーティさと高級感を併せ持つプレミアム・スポーティミニバンとしては最後になったモデルでした。

特にホットモデルといえたのは通常はFF車がCVT、4WD車が5速ATのところ、パドルシフトを持つ5速ATをFF車にも装備し、ハイオクガソリン指定で33馬力アップの206馬力を誇った「アブソルート」で、現在も高い人気を誇ります。オプション込みでのおおよその新車価格と2023年5月現在での平均買取相場は、以下の通りです。

●M・ファインスピリット(FF7名・CVT/4WD7名・5AT):新車277万円/買取価格11万円程度
●M・ファインスピリット エアロパッケージ(FF7名・CVT/4WD7名・5AT):新車288万円/買取価格15万円程度
●M(FF7名・CVT/4WD7名・5AT):新車304万円/買取価格12万円程度
●M・エアロパッケージ(FF7名・CVT/4WD7名・5AT):新車315万円/買取価格21万円程度
●L(FF7名・CVT/4WD7名・5AT):新車333万円/買取価格10万円程度
●アブソルート(FF7名・5AT/4WD7名・5AT):新車333万円/買取価格40万円程度
●Li(FF7名・CVT/4WD7名・5AT):新車384万円/買取価格19万円程度

平均買取価格:18万円程度
平均残価率:約6%

事故車・修復歴ありのオデッセイの場合は?

国産ミニバンとして四半世紀にわたる販売実績を持ったオデッセイ。
当然、中には修復歴を持った車も出てきます。

実際に事故歴のあるオデッセイは現行モデル、かつ走行距離が浅い車で180万円~200万円前後での取引がされています。

これが年式と距離が進むほどに加速度的に減算されてしまうのがオデッセイの弱点で、例えば、5年落ち修復歴ありの車だと40万円~60万円前後、7年落ち修復歴ありの車だと10万円~20万円前後の査定額になってしまいます。

オデッセイを高く売るためのポイント

他社のミニバンと比較してオデッセイが特異な点が、メッキ加飾部分を強調した超大型フロントグリルなどのアグレッシブデザインというより、「走りのホンダのスポーティミニバン」として、ドライバー目線での高級感やスポーティさが重視される車なことで、それは全高が高くなってスライドドアを備えるようになった現行モデルでも変わりません。

すなわちファミリーカーとしての用途も大事なのですが、プレミアムスポーツミニバンとしての品格を保つことが他のミニバンより重要になるということで、後々の高価買取を意識するならば、ローダウンや社外品のアルミホイール装着などもバランス重視でドレスアップを進めるか、内外装に新車並の質感を保たせることの重要さが、ファミリー向けミニバンとの大きな違いです。

オデッセイの走行距離による値動きの変化

オデッセイの2023年5月現在における走行距離ごとの買取相場を紹介します。カッコ()内は2016年2月に発売された現行のハイブリッド車です。

15万km台:6.1万円~42.4万円
14万km台:5.1万円~13.4万円
13万km台:5.1万円~36.4万円
12万km台:5.1万円~78.6万円
11万km台:6.5万円~33.0万円
10万km台:5.1万円~125.0万円
9万km台:5.1万円~129.2万円(118.0万円~152.7万円)
8万km台:5.1万円~144.7万円(144.7万円~144.7万円)
7万km台:5.1万円~156.7万円(166.3万円~193.4万円)
6万km台:5.1万円~171.3万円(182.4万円~207.8万円)
5万km台:5.0万円~184.4万円(171.3万円~245.2万円)
4万km台:6.1万円~239.2万円(175.5万円~272.9万円)
3万km台:6.1万円~245.2万円(181.6万円~289.1万円)
2万km台:6.5万円~253.7万円(207.1万円~298.0万円)
1万km台:169.3万円~265.3万円(235.8万円~314.6万円)

販売面であまり目立つ車種ではないため走行距離が進んだ車は大きく価値を落としているかと思えばそうでもなく、現行モデル(5代目)で10万kmを超えるような過走行車でもそれなりの値段で買い取られており、10万km台までなら100万円台、4万km台までなら200万円以上が狙えるほか、ハイブリッド車はそこからさらにプラス要素がつきます。

先代(4代目)なら現行の半分、先々代(3代目)でもそこからさらに半分、最低でも5~10万円程度の価格が走行距離に関わらず提示されることは多いようで、新車販売での需要はさほどでなくとも、中古車市場では歓迎される車の典型的な例といえるかもしれません。

オデッセイを売るのにベストなタイミングは?

先代(4代目)まではおおむね5年周期でモデルチェンジしていたため現行モデル(5代目)も2018年頃にはモデルチェンジしていてもおかしくないのですが、発売から6年3ヶ月たった2020年現在でも具体的な次期型のコンセプトなどは示されておらず、少なくとも最低あと1年~1年半程度は継続販売されそうです。

新車販売は月販ランキング30~40位前後あたりの常連で一定の人気を誇り、中古車買取市場では3年落ちでも約51%、6年落ちの現行初期でも約34%と値落ちしにくいことや、走行距離が進んでも比較的高価買取傾向にある車のため、現行オデッセイユーザーならば今年いっぱいから来年前半くらいまでは好条件で売れるタイミングが続くかもしれません。

それ以前のオデッセイも「今はなきヒンジドアのロールーフ・スポーツミニバン」ということで主に「アブソルート」が年式の割にプレミア気味の買取価格がついていますが、あくまでミニバンの割にスポーティ、という但し書きがついて趣味車ほど価値が持続するわけではないので、これまた今が売り時と考えられます。

オデッセイの残価率・リセールバリューは?

ミドルサイズミニバンのパイオニアであるオデッセイは、中古市場でどのような値動きをしているのでしょうか?
また中古市場でのリセールバリューはどうなのでしょう?残価率で見える化してみました。

例えば、オデッセイで人気の高いアブソルートEX・ホンダセンシングを新車購入した場合の購入金額が¥3,540,000で、その後約2年1.2万キロ乗って売却した場合に買取最高値は¥3,050,000でした。つまり、2年間で¥490,000を償却しており、その残価率は86.2%ということになります。

また、5年時走行2.5万キロ車両の買取最高値が¥2,300,000、同様の計算で残価率65%に。

その他、7年時走行6万キロ車両での買取最高値が¥1,250,000、残価率は35.3%となりました。

この計算から見えてくるグラフは、新車から3年以内では非常に残価率が高く、5年から7年の間で100万円以上の減価償却があり、5年を境に残価率が急に降下する傾向があるということです。
つまり新車から3年で乗り換えをし続けるのが、最良の経済性を生むモデルのようですね。

1994年から販売が続く、ホンダ車の中でも特に歴史の有るモデルのオデッセイ。
筆者も実際に現行モデルに乗った経験がありますが、とても快適でスペース効率は良く、ミニバンとしては走りも満足いくものでした。しかし減価償却が5年を境に大きく進むモデルですので、お乗換えを検討の方は早めに査定依頼をされることをオススメします。

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