引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/skyline/exterior.html

買取相場 | 2020.07.21

日産の代表的なモデルとして50年以上の歴史を持つスカイライン。買取相場は今後どうなる?

Posted by 菅野 直人

国産車有数の長い歴史をほこる「日産・スカイライン」。伝統あるスポーツセダンおよびスポーツクーペとして現在でも多くのファンがいますが、高級スポーツセダン/クーペとして日産の高級ブランド、「インフィニティ」で国際戦略車となって以降は日本における存在感を模索する長い旅路の途中です。 その一方で日産が最新技術の受け皿としている面もありますが、買取市場における評価はどうでしょうか?

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以下の文中の買取査定額は、投稿日時点での目安になります。実際の査定額については相場状況や車両の状態によって大きく変動しますので、あくまで参考金額としてご覧ください

スカイラインの中古市場での人気について

1957年、まだ日産と合併前のプリンス自動車でスポーティな高級セダンとして生まれたスカイライン。2019年10月現在では代を重ね続けて52年以上と、国産車としては有数の長い歴史を持つ車名です。

それゆえ国産車にとって重要な局面でスカイラインの名が登場することも多々あり、そのたびに重ねてきた“伝説”が愛され続け、またそんな“伝説”にそぐわない姿に対して容赦ない批評の矢面に立つことが義務づけられた車でもありました。

たとえば、グロリア用の直列6気筒エンジンを搭載し、ポルシェ906と第2回日本グランプリでデッドヒートを繰り広げたGT。
そして、トヨタ・1600GTやマツダ・ロータリー軍団と戦いつつ、公式レースで通算50勝以上の勝利を上げた初代KPGC型GT-R。グループAレースで無敵を誇った2代目BNR32型GT-Rなどは、いまだに強烈な記憶を残し根強い人気に支えられています。

それゆえ、1990年代の深刻な経営危機を乗り切った新生日産を象徴するGT-Rを切り離して、インフィニティ・ブランドの高級スポーツセダン/クーペとなった11代目以降に対する意見はまさに賛否両論。とりわけ11代目V35型はこれはスカイラインではない、と凄まじい逆風にさらされましたが、13代目V37型まで代を重ねるにつれて、さすが国際戦略車としてふさわしい車だと、肯定的な意見も少しずつながら増えてきているようです。

2019年10月のビッグマイナーチェンジでは最新のレベル2運転支援システム「プロパイロット2.0」の搭載や、最高出力405馬力を発揮する「400R」を追加するなど最新技術搭載とスポーツ路線回帰を狙うスカイラインにとって、新車/中古市場でかつての人気を取り戻すかどうかはこれからが勝負といえるでしょう。

買取査定額が期待できるスカイラインのグレード

新型を含め最近のスカイラインは「GT-R」を完全に別物として切り離しており、11代目V35型以降は大小2種類のパワートレーンを用意。現行V37型では3.7リッターV6ハイブリッドシステム、または2019年10月のビッグマイナーチェンジで3リッターV6ツインターボエンジンであるVR30DETTが追加されるまで、メルセデス・ベンツから供給される2リッター直4ターボエンジンを搭載していました。

これらのうち、残価率を考えず単純に比較的高値で買い取られているのは「350GTハイブリッド」系や「370GT」系など新車販売価格も高価だった上級モデルで、低め推移の「200GT-t」系や「250GT」系よりは堅調です。ただし新車価格の差が買取価格にも反映されている程度で、残価率としては大きな差はありません。

買取査定額が期待できるスカイラインのカラー

高価買取上位にはネイビーやブルー、ライトブルーなどブルー系、パープルやシルバー、ガンメタ、ワインレッドなども並んでいますが、圧倒的多数派なのはパールなどホワイト系と、ブラック系。やはり現在のスカイラインは高級乗用車となっているだけあり、スポーツ性を強調したカラーよりフォーマルな場にもふさわしい落ち着いた色が好まれるようです。

3年落ちスカイラインの目安査定額

3年落ち2017年式スカイラインは、2014年から販売されている現行モデル(13代目)で、2019年9月以降のマイナーチェンジ後のように、3リッターV6ツインターボはまだ搭載されておらず、メルセデス・ベンツの2リッター直4ターボが搭載されていました(3.5リッターハイブリッドは継続)。

エンブレムが日産の高級車ブランド「インフィニティ」であるなど、高級セダンとしての要素が強い時期で、2016年11月の仕様変更でもBOSEの高性能サウンドシステムを「クールエクスクルーシブ」へ標準装備するなど、改良も質感向上がメインでした。オプション込みでのおおよその新車価格と、2020年7月現在での平均買取相場は、以下の通りです。

【スカイライン】

200GT-t 新車457万円/買取実績なし
200GT-t タイプP 新車483万円/買取価格108万円程度
200GT-t タイプPクールエクスクルーシブ 新車514万円/買取実績なし
200GT-t タイプSP 新車518万円/買取価格167万円程度
200GT-t タイプSP 60thリミテッド 新車546万円/買取実績なし
200GT-t タイプSPクールエクスクルーシブ 新車547万円/買取価格75万円程度
平均買取価格 117万円程度
平均残価率 約23%

【スカイラインハイブリッド】

350GTハイブリッド 新車544万円/買取価格134万円程度
350GTハイブリッド タイプP 新車570万円/買取実績なし
350GT FOURハイブリッド 新車575万円/買取実績なし
350GT FOURハイブリッド タイプP 新車601万円/買取実績なし
350GTハイブリッド タイプP クールエクスクルーシブ 新車601万円/買取実績なし
350GTハイブリッド タイプSP 新車611万円/買取価格202万円程度
350GT FOURハイブリッド タイプP クールエクスクルーシブ 新車631万円/買取実績なし
350GTハイブリッド タイプSP 60thリミテッド 新車639万円/買取価格197万円程度
350GTハイブリッド タイプSP クールエクスクルーシブ 新車640万円/買取価格163万円程度
350GT FOURハイブリッド タイプSP 新車642万円/買取実績なし
350GT FOURハイブリッド タイプSP 60thリミテッド 新車670万円/買取価格154万円程度
350GT FOURハイブリッド タイプSP クールエクスクルーシブ 新車671万円/買取実績なし
平均買取価格 170万円程度
平均残価率 約27%

【総合】

平均買取価格 143万円程度
平均残価率 約25%

5年落ちスカイラインの目安査定額

5年落ち2015年式スカイラインは、2014年2月から販売されている現行モデル(13代目)で、先代のクーペがまだ並行して販売されていたものの、日本国内でそれらの後継車は販売されなかったため、久々に4ドアセダンのみのスカイラインとなっています。

当初は比較的シンプルなラインナップでしたが、2015年12月に装備を充実した特別仕様車「クールエクスクルーシブ」が発売され、以降最近のビッグマイナーチェンジまで定番仕様となりました。オプション込みでのおおよその新車価格と2020年7月現在での平均買取相場は、以下の通りです。

【スカイライン】

200GT-t 新車425万円/買取価格104万円程度
200GT-t タイプP 新車471万円/買取価格110万円程度
200GT-t タイプPクールエクスクルーシブ 新車509万円/買取実績なし
200GT-t タイプSP 新車510万円/買取価格130万円程度
200GT-t タイプSPクールエクスクルーシブ 新車542万円/買取実績なし
平均買取価格 114万円程度
平均残価率 約24%

【スカイラインハイブリッド】

350GTハイブリッド 新車512万円/買取価格45万円程度
350GT FOURハイブリッド 新車543万円/買取実績なし
350GTハイブリッド タイプP 新車558万円/買取価格117万円程度
350GTハイブリッド タイプP クールエクスクルーシブ 新車596万円/買取実績なし
350GT FOURハイブリッド タイプP 新車589万円/買取価格112万円程度
350GTハイブリッド タイプSP 新車603万円/買取価格112万円程度
350GT FOURハイブリッド タイプP クールエクスクルーシブ 新車627万円/買取実績なし
350GTハイブリッド タイプSP クールエクスクルーシブ 新車636万円/買取実績なし
350GT FOURハイブリッド タイプSP 新車634万円/買取価格92万円程度
350GT FOURハイブリッド タイプSP クールエクスクルーシブ 新車667万円/買取実績なし
平均買取価格 596万円程度
平均残価率 約16%

【総合】

平均買取価格 105万円程度
平均残価率 約20%

6年落ちスカイラインの目安査定額

6年落ち2013年式スカイラインは先代V36型の末期で、4ドアセダンのV36型のほか、2ドアクーペのCV36型もまだラインアップされていました。グレード構成は2.5リッターV6エンジン搭載の250GT系(セダンのみ)と、3.7リッターV6エンジン搭載の370GT系(セダン/クーペ)で、大きく分けて2系統。また、クーペの「370GTタイプS」および「370GTタイプSP」には、7速ATのみならず6速MTも設定されていたのが特徴です。

オプション込みでおおよその新車価格と2019年10月現在での平均買取相場は以下の通りです。

250GT Aパッケージ(セダン7AT) 新車319万円/買取価格26万円程度
250GT(セダン7AT) 新車346万円/買取価格45万円程度
250GT タイプV(セダン7AT) 新車388万円/買取実績なし
250GT FOUR(セダン5AT) 新車375万円/買取実績なし
250GT タイプS(セダン7AT) 新車399万円/買取価格82万円程度
250GT FOUR タイプV(セダン5AT) 新車414万円/買取実績なし
250GT タイプP(セダン7AT) 新車428万円/買取実績なし
250GT タイプP 55thリミテッド(セダン7AT) 新車439万円/買取実績なし
250GT FOUR タイプP(セダン5AT) 新車453万円/買取実績なし
250GT FOUR タイプP 55thリミテッド(セダン5AT) 新車464万円/買取実績なし
370GT Aパッケージ(クーペ7AT) 新車425万円/買取実績なし
370GT タイプS(セダン7AT・クーペ6MT/7AT) 新車502万円/買取実績なし
370GT(クーペ7AT) 新車464万円/買取価格73万円程度
370GT タイプP(クーペ7AT) 新車499万円/買取実績なし
370GT タイプP 55thリミテッド(クーペ7AT) 新車510万円/買取実績なし
370GT タイプSP(セダン7AT・クーペ6MT/7AT) 新車468万円/買取価格92万円程度
370GT タイプSP 55thリミテッド(セダン7AT・クーペ6MT/7AT) 新車538万円/買取実績なし

10年落ちスカイラインの目安査定額

10年落ち2010年式スカイラインは、2006年11月から2014年4月まで(クーペは同年末まで)販売されていた先代モデル(12代目)です。2010年時点では2.5リッターと3.7リッター2種類のV6エンジンが搭載され、2.5リッターのFR車と3.7リッター車はスポーティな7速ATが組み合わせられており、さらにクーペは3.7リッター車のみで6速MTも選択可能でした。
オプション込みでのおおよその新車価格と2020年7月現在での平均買取相場は、以下の通りです。

250GT Aパッケージ(7AT) 新車319万円/買取実績なし
250GT(7AT) 新車363万円/買取価格15万円程度
250GT タイプV(7AT) 新車388万円/買取価格19万円程度
250GT FOUR(5AT) 新車388万円/買取価格38万円程度
250GT タイプS(7AT) 新車414万円/買取価格17万円程度
250GT FOUR タイプV(5AT) 新車414万円/買取実績なし
250GT タイプP(7AT) 新車428万円/買取価格16万円程度
250GT FOUR タイプP(5AT) 新車453万円/買取実績なし
370GT Aパッケージ(クーペ・7AT) 新車425万円/買取実績なし
370GT(クーペ・7AT) 新車464万円/買取実績なし
370GT タイプS(セダン・7AT/クーペ・6MT/クーペ・7AT) 新車451万円/買取実績なし
370GT タイプP(クーペ・7AT) 新車499万円/買取実績なし
370GT タイプSP(セダン・7AT/クーペ・6MT/クーペ・7AT) 新車485万円/買取価格33万円程度
平均買取価格 23万円程度
平均残価率 約6%

スカイラインを高く売るためのポイント

かつてのスポーツイメージあふれるスポーツセダン/クーペではなく、日産の高級車ブランド「インフィニティ」の高級スポーツセダン/クーペとなったスカイラインですが、先々代のV35以降現在のV37へ至るまで、コンセプト転換に納得できない人がいる一方で、その実力を認めて愛好しているファンもいます。

そのため、査定でのアピールポイントも「かつてのスカイライン」ではなく「現在のスカイライン」を認めた人向けに、大人の高級感や質感を極力維持したものであるべきで、洗車や小キズの補修はもちろん、汚れや臭いを残さない「新車の高級感や新鮮さ」をいかに残すかがポイントとなります。塗装のコーティングや内装の掃除、消臭などは特に念入りに行いましょう。

スカイラインの走行距離による値動きの変化

スカイラインの2020年7月現在における走行距離ごとの買取相場を、2014年2月以降に販売されている現行モデルを例に、通常のスカイラインとスカイラインハイブリッドそれぞれで紹介します。

【スカイライン】

9万km台 74.7万円程度
8万km台 87.4~95.3万円
7万km台 69.9~103.2万円
6万km台 87.4~114.0万円
5万km台 91.2~136.2万円
4万km台 83.4~128.6万円
3万km台 69.9~162.7万円
2万km台 109.8~181.8万円
1万km台 94.3~332.1万円

【スカイラインハイブリッド】

12万km台 69.9万円程度 6万km台 88.4~142.2万円
11万km台 66.0~83.4万円 5万km台 101.0~153.6万円
10万km台 67.1~92.2万円 4万km台 98.1~166.7万円
9万km台 74.7~82.5万円 3万km台 111.2~196.7万円
8万km台 45.2~110.2万円 2万km台 101.3~194.8万円
7万km台 74.7~122.7万円 1万km台 145.1~205.5万円

特徴としては、ハイブリッド車の方が長距離走行用途に使われやすいのか、走行距離の長い車が多く、また同じ走行距離でも買取相場はハイブリッド車の方が上です。

2リッターターボ車が格落ちというのも影響していますが、純ガソリン車、それも自動車税の安いダウンサイジングターボ車より、大排気量ハイブリッドの方が評価が高いのは珍しく、しかも走行距離が伸びるほど差が開く傾向も見られるため、それが「現在のスカイラインとして正当な評価」ということなのでしょう。

なお、距離に対する査定額の大きな落ち込みは、他の車種とほぼ同様ですが若干早く、4~5万km、8~9万kmあたりで見られます。

スカイラインを売るのにベストなタイミングは?

先々代のV35以降は「高級スポーツセダン/クーペ」として販売してきたスカイラインですが、2019年9月のビッグマイナーチェンジで、それまでの「インフィニティ」エンブレムを捨て、Vモーショングリルと日産エンブレムへ代え、スカイラインGT-Rまで含め、歴代最強の405馬力版でもある、日産製の3リッターV6ツインターボ搭載車まで登場しました。

これによって、かつてのスポーツ・スカイライン復活の兆しもありますが、それがどうユーザーに受け入れられるのか、今後もその路線が、日本でも主流になっていくというのであれば、趣味性の高い最新モデルに対し、高級感は高いもののスポーツ性の薄い従来モデルは、相対的に価値が低下する可能性もあります。

2020年7月現在ではまだその兆候はなく、平均残価率も3年落ちであれば約25%(純ガソリン23%、ハイブリッド27%)、5年落ちであれば20%(同24%、16%)と、不人気ジャンルな4ドアセダンの中では健闘している部類のため、今のところ大きく変動する要素は薄いでしょう。

あくまで今後のトレンド次第なため、現状では「車検を機会に買取査定に出すのを検討」がベストかと思いますが、高級スポーツセダンブームの到来でもあれば、3リッターV6ツインターボ車以外は早めの売却を検討するのがおすすめです。

事故車・修復歴ありのスカイラインの場合は?

スカイラインの事故車買取価格は、2017年に2年落ち2015年式車が95万円で買い取られ、190万円の修理代をかけ中古車市場へ復帰した例があります。
通常の買取相場からすれば約6割程度ですが、エンジンに問題がなくエアバッグが開くほどの損傷ではなかった点に留意すべきです。
後述するように買取相場そのものが低いため、事故車の査定もかなり厳しめになると考えた方がよいでしょう。

スカイラインの残価率・リセールバリューは?

現在所有しているユーザーにとっては残念なことに、リセールバリューを期待するのはかなり厳しい状況です。かつての“スカイライン伝説”を支えたスカイラインGT-R最終型(2002年式BNR34)など程度によっては900万円オーバーのプレミア値がつきますが、現行スカイラインは1年落ち以内の程度良好車でも300万円前後が精一杯です。

かつてのイメージとは異なる容姿・内容からくるイマイチな人気、長らく続くセダン不振、クーペモデルも需要が限られるとあっては、買取市場に対する好材料はないのが実情です。

現行モデルでも3年落ち2016年式でも既に平均残価率26~31%(全グレード平均29%)、平均買取価格128~189万円(同、158万円)と、人気モデルなら残価率50%前後が見込める年式でも、少々寂しい買取価格となります。

これが先代の6年落ち2013年式だと平均残価率8~21%(全グレード平均15%)、平均買取価格26~92万円(同、64万円)、10年落ち2009年式ともなると平均残価率2~12%(全グレード平均5%)、平均買取価格9~57万円(同、23万円)と残価率は1割にも満たず、よほどの程度良好車でもないかぎり、かろうじて値がつくかどうかという状態です。

とはいえ、2019年10月のビッグマイナーチェンジで、ほぼインフィニティ車そのままだった外観が日産イメージのものへと大きく変わり、強力な新型エンジンや新世代の運転支援システム搭載など、日産がスカイラインへかける情熱がまだ残っていることがわかり、イメージ好転のチャンスを迎えています。

クーペモデルの正規販売がなくなった(インパルが並行輸入で2019年10月より販売)とはいえ、貴重なスポーツセダンでもあり、今後の状況次第では買取市場での評価が好転する可能性は、皆無ではありません。

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