引用:https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/webcatalog/styling/design/

買取相場 | 2020.05.26

貴重な5ナンバーステーションワゴン、シャトルの買取査定額は?

Posted by UruCar

ホンダ シャトルは2019年現在、選択肢の少ない5ナンバーのコンパクトステーションワゴンの1台として売り出されています。 2019年5月にマイナーチェンジされ、エクステリア・インテリアの質感の向上やHonda SENSINGの8つの機能に加えハイ/ロービームを自動で切り替えるオートハイビームの設定が可能になるなどの改良を行いました。 今回は、フィットとの差別化を図るため2015年に車名を改めたシャトルの中古市場について詳しく調べました。

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以下の文中の買取査定額は、投稿日時点での目安になります。実際の査定額については相場状況や車両の状態によって大きく変動しますので、あくまで参考金額としてご覧ください

シャトルの中古市場での人気について

シャトルはクラス最大の570LのラゲッジスペースやJC08モードでの燃費がFFのガソリン車で22.0km/L、ハイブリッドで33.2km/Lと低燃費で荷物を多く積む機会の多い買い物やレジャーなどで人を多く乗せたいけど駐車場の制約などでミニバンほど大きな車体は困る!という方に人気があります。

買取査定額が期待できるシャトルの人気グレード

シャトルのグレードは1.5G ハイブリッド ハイブリッドX ハイブリッドZの4グレードが展開されています。また、すべてのグレードにHonda SENSINGが標準装備されます。
一般的にシャトルのような大衆グレードの車を探しているユーザーは、機能性を重視する傾向があります。
安全性能はもちろん、前述した燃費もグレードの中では高く、LEDヘッドライト、フォグライト、パドルシフトなどのオプションが標準装備されている点で、特にミドルグレードであるハイブリッドXの人気が高いです。
査定の面ではやはり最上位グレードのハイブリッドZが査定価格を高く狙えるグレードになります。

買取査定額が期待できるシャトルの人気カラー

シャトルのボディカラーは8色展開されています。人気カラーはプラチナホワイト・パールとクリスタルブラック・パールの白黒2色です。国内で人気が高い定番のカラーですね。他カラーと比較すると買取相場は10万円〜15万円前後の開きがあるようです。

1年落ちシャトルの目安査定額

1年落ち2019年式シャトルは、日本国内では数少なくなった5ナンバーステーションワゴンの現行モデルで3代目フィットがベースです。2019年5月のマイナーチェンジで内外装の刷新がはかられたほか、LEDヘッドライト装着車は安全運転支援装備「ホンダセンシング」にオートハイビームが追加されました。

1.5リッターガソリンエンジンのみの標準モデルと、1モーター式ハイブリッドシステム「i-DCD」を組み込んだハイブリッドがあり、オプション込みでのおおよその新車価格と、2020年5月現在での平均買取相場はそれぞれ以下のようになっています。

【標準モデル】

G ホンダセンシング(FF/4WD) 新車207万円/買取実績なし

【ハイブリッド】

ハイブリッド ホンダセンシング(FF/4WD) 新車244万円/買取実績なし
ハイブリッドX ホンダセンシング(FF/4WD) 新車272万円/買取価格132万円程度
ハイブリッドZ ホンダセンシング(FF/4WD) 新車289万円/買取価格140万円程度
平均買取価格 136万円程度
平均残価率 約48%

3年落ちシャトルの目安査定額

3年落ち2017年式シャトルは、2016年8月にインテリアライトのLED化など一部が改良されたモデルで、2017年9月には衝突被害軽減ブレーキを中心にいくつかの運転支援機能を備えたパッケージ「ホンダセンシング」が全グレードへ設定されました(レスオプションも可能)。オプション込みでのおおよその新車価格と2020年5月現在での平均買取相場は標準モデルとハイブリッドそれぞれで以下のようになっています。

【標準モデル】

G(FF/4WD) 新車197万円/買取価格82万円程度
G ホンダセンシング(FF/4WD) 新車206万円/買取実績なし
平均買取価格 82万円程度
平均残価率 約42%

【ハイブリッド】

ハイブリッド(FF/4WD) 新車231万円/買取価格93万円程度
ハイブリッド ホンダセンシング(FF/4WD) 新車240万円/買取価格97万円程度
ハイブリッドX(FF/4WD) 新車255万円/買取価格93万円程度
ハイブリッドX ホンダセンシング(FF/4WD) 新車265万円/買取価格95万円程度
ハイブリッドZ(FF/4WD) 新車273万円/買取価格96万円程度
ハイブリッドZ ホンダセンシング(FF/4WD) 新車281万円/買取価格119万円程度
平均買取価格 99万円程度
平均残価率 約38%

【総合】

平均買取価格 96万円程度
平均残価率 約39%

5年落ちシャトルの目安査定額

5年落ち2015年式シャトルは、2005年5月に発売されたホンダの5ナンバーステーションワゴンの初期型で3代目フィットをベースとしており、それまで販売されていた2代目フィットをベースとした「フィットシャトルハイブリッド」の後継車です。

フィットシャトルハイブリッド同様に標準モデルとハイブリッド車が存在しております。オプション込みでのおおよその新車価格と2020年5月現在での平均買取相場はそれぞれ以下のようになっています。

【標準モデル】

G(FF/4WD) 新車196万円/買取価格54万円程度

【ハイブリッド】

ハイブリッド(FF/4WD) 新車229万円/買取価格68万円程度
ハイブリッドX(FF/4WD) 新車251万円/買取価格68万円程度
ハイブリッドX スタイルエディション(FF/4WD) 新車251万円/買取価格66万円程度
ハイブリッドZ(FF/4WD) 新車271万円/買取価格84万円程度
ハイブリッドZ スタイルエディション(FF/4WD) 新車272万円/買取実績なし
平均買取価格 72万円程度
平均残価率 約29%

【総合】

平均買取価格 68万円程度
平均残価率 約28%

 

シャトルを高く売るためのポイント

ステーションワゴンの魅力である「荷室の積載力と乗り心地の両立」は、日本ですと3列シートミニバンの3列目を畳めばおおむね実現できてしまいますし、実際に日本のステーションワゴンブームは1990年代のごく短期間で終わってしまいました。

それ以降、特にステーションワゴンの人気ブランドとして存在する車を除けば定番車種がビジネスワゴン的な用途を中心として存続するにとどまり、シャトルがエアウェイブなどフィット派生ステーションワゴンとして継続しているのも例外ではありません。

そのため市場における需要も供給も限定的で、ホンダセンシングなど特徴のある装備も査定上昇要素とは言いにくく、車内外に傷(特に手荒な扱いになりやすいラゲッジスペース)をつけないことや車内禁煙、査定前の入念な洗車によって、新車に近いコンディションを保ち続けるといった地道な努力が求められます。

シャトルの走行距離による値動きの変化

シャトルの2020年5月現在における走行距離ごとの買取相場の動向を、標準モデルとハイブリッドそれぞれで紹介します。

14万km台 (ハイブリッド)33.6~44.3万円
13万km台 (ハイブリッド)43.3~47.1万円
12万km台 (標準)35.5~35.5万円
11万km台 (ハイブリッド)41.4~52.6万円
10万km台 (ハイブリッド)56.4~65.1万円
9万km台 (ハイブリッド)46.0~74.7万円
8万km台 (ハイブリッド)61.3~75.8万円
7万km台 (標準)57.4~57.4(ハイブリッド)38.4~77.7万円
6万km台 (標準)38.4~69.9(ハイブリッド)50.7~106.0万円
5万km台 (標準)43.1~57.5(ハイブリッド)53.6~105.1万円
4万km台 (標準)63.2~79.6(ハイブリッド)66.0~112.1万円
3万km台 (標準)46.2~72.8(ハイブリッド)65.1~134.3万円
2万km台 (標準)62.2~96.2(ハイブリッド)71.8~133.4万円
1万km台 (標準)101.2~104.1(ハイブリッド)97.2~140.3万円

標準モデルはハイブリッドと異なり最初から上級グレードが存在せず、買取実績も少ないためあくまで参考値ですが、ハイブリッドの動向を見るだけでも3万km台、7万km台を超えるところで価格が一段と下落します。

発売から約5年経過したモデルのため、年間走行距離でいうと6,000kmまたは14,000kmを超えるかどうかが、ひとつの目安となるかもしれません。

事故車・修復歴ありのシャトルの場合は?

Honda SENSINGのお陰で事故率はだいぶ低くなりましたが、それでも避けられない事故が絶えないのも事実です。
一般的に、修復歴のある車はそうでない車の65%〜70%程の査定額で取引されています。
1年落ちのシャトルの場合、およそ81万円〜120万円程度で査定されることが予想できます。
2年落ちで計算するとおよそ71万円〜91万円程での取引になります。
この価格はあくまでも目安であって、事故の傷が大きければ当然買取査定額もガクンと落ちます。

シャトルの残価率・リセールバリューは?

シャトルはまだモデルチェンジされていない分、今のところ値崩れもそこまでひどくない印象です。

具体的には、1年落ちのハイブリッドXでおよそ54%〜74%の残価率で推移しています。
同グレードの2年落ちでおよそ47%〜60%の残価率に。
3年落ちになるとおよそ38%〜59%の残価率で推移しているようです。

3年落ちになると最低残価率が38%になることから、乗り換えを検討している方は3年以内の売却検討をオススメします。

ソリッドウイングフェイスを用いることで、今までの優しい顔つきから厳つい顔つきへと変貌を遂げたシャトル。
現在の車業界では数少ない5ナンバーのコンパクトワゴンとしてフィットシャトルからモデルチェンジした今も、シャトルはホンダを支えています。
2020年にはモデルチェンジが予想されていますので、査定額が期待できるモデルチェンジ発表前の売却検討をオススメします。

シャトルを売るのにベストなタイミングは?

おそらくは登録済み未使用車(いわゆる新古車)も含まれる1年落ち2019年式でハイブリッド車の平均残価率が約48%とソコソコのリセールバリューを記録するのを除けば、3年落ち2017年式で約39%、5年落ち2015年式で約28%と、悲観的になるほど急激に価値が下がっていかない代わりに、常に少々低めです。

日本では非常に厳しい評価を受ける4ドアセダンほどではありませんが、新車同然の年式でもない限りなかなか高額査定は出にくい一方で、多少古くなってもビジネスワゴンやレジャーで使い倒す用途で少ないまでも一定の需要がある車だけに、あまり高額買取のことは考えず、用途がある限り使い切る類の車といえます。

つまり、年式や走行距離、程度で売り時を決めるのではなく、「使い道がなくなった時が、売るのにベストなタイミング」という車です。

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シャトルの下取り、売却で損をしないためには?

買い替えの場合、ディーラーにそのまま下取りに出してしまうと数十万の差がつくこともあります。

直接買取店へ持ち込まれる場合も1店舗だけの査定だと適切な金額でない可能性があります、なぜなら買取は店舗によっての需要や、オートオークションの相場などの状況で金額が大きく変わるからです。

下取りに出す前に、お車の買取相場と最高買取額をナビクルで調べてからから交渉することが、 愛車の売却や、中古車購入で損をしないための近道です。

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シャトルの査定事例

  • 2020/01に査定

    シャトル ハイブリッドX

    2,098,800
    2018年(H30)19千km

  • 2020/01に査定

    シャトル ハイブリッドX

    1,898,600
    2017年(H29)14千km

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